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この一週間でもいろいろと短歌を詠んだ。 仕事の休憩中、散歩しながら、寝る間際、いつ言葉が…
テーマにそって詠んだ短歌。その時その時に観察したものを詠んだ短歌。感情のままに言葉を連ね…
今この瞬間の自分の状態を文章にしたら短歌が一首できた。 どうせならどんな時にどんなやり方…
詩を書きつつも、同時に短歌も詠んだりしていて、気づけば短歌がたまっていた。 何気なく詠む…
あとで夜の散歩に行こう。 今日はいつにも増して外に出たくなる。 仕事はもう終わり。 明日の…
月曜日がはじまった。まずそれだけで心が動く。 打ち合わせの数が多くなると、考える仕事、自…
短歌を詠む場合、ふと目に入ったもの、遭遇した事象などからその時に感じたことを詠んだり、それそのものを31音で著したりすることが多い。 ベッドに寝っ転がりながら過去を振り返ったり、未来を想像して詠むこともあるけれど、その瞬間だからキャッチできて言語化まで至るというのが楽しかったりする。 --- 競うのも競わないのもいいけどさ赤信号はちゃんと止まれよ 弾痕が残ったようなスマホには言葉の弾をそっと装填 ライ麦のことはほとんど知らんけどイメージだけで買ったパン食う
夕方から夜にかけては不思議と美しい言葉や表現を探してしまう。 それが表れているかというと…
明日は祝日。とても嬉しいのに、おそらく多少は仕事をすることになりそうで、何とも言えない感…
セロトニンが不足している気がする。 感情の切り替えがうまくできずに、ずっとギアが入らない…