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そのイベント中止してしまって本当にいいですか?

感染症の拡大を受けて、様々なイベントが中止になっている話は、この1週間で身の回りからも頻繁に聞く様になりました。
弊社が運営を請け負うイベントも、特に社内のイベントにおいて延期を決断されるケースが出てきております。

イベントの準備はとても大変ですし、東京マラソンの一般参加の中止からもわかるように、たくさんの参加者がそのイベントのために準備をしたり、期待をしたりしていますので、中止をするのは苦渋の決断ですよね。

でも、感染症の状況について先行きが見えないなかで、中止すればいいのか、延期にしても良いのか迷われる主催者の方も、じゃあ、スケジュール空いちゃったけどどうすればいいの?という登壇者や参加者の方も多いのではないでしょうか。

えいっとイベントをやってしまえれば、せっかくの準備も集客も無駄にならず、先行きにヤキモキする無駄も省けますね。

そのイベント、オンラインでやってしまったらどうでしょう?

弊社ではこれまで、リアルイベントをオンライン参加者や視聴者に配信したり、オンライン参加者とコミュニケーションができるツールを活用することで、リアルイベントとオンライン視聴を合わせて盛り上げるようなイベントを数多く運営してきました。
事例の一部:シブヤクハックアジアオープンデータハッカソングローリー社内ハッカソン

これまで完全オンラインのイベントというのはあまり需要がなかったのですが、、、今、、、、これ必要とされてるんちゃうん!?とどさんこの私の口から関西弁が飛び出すほど(ちょいちょい出ます)、急激な需要の圧を感じる!

そんなわけで、これまでイベントごとにオンラインの仕掛けを組み込んでいた弊社の知見を生かして、こんなサービスを立ち上げてみました!

リモートイベント開催サポート

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一口にオンラインでのイベント実施といっても、イベントの立て付けや参加者のリテラシー、主催者・参加者の環境など、さまざまな要素を検討した上で最適な設計する必要があります。

リアルのイベントをそのままオンラインでやってしまうと、やはりリアルとオンラインでは伝わるものや熱量がちょっと違います。Slidoのようなオンラインを盛り上げるためのツールの活用も一つの手段ですが、イベントの設計に十分に配慮する必要があります。
弊社の得意なアイデアソン などのワークショップも、MiroKaptivoなどのツールを使えば完全オンラインで実施することも可能ですし、御社にすでに導入されているTeamsなどを活用する方法もあります!

せっかくのイベントコンテンツと集客を無駄にしない、中止回避の方法を一緒に考えられたら大変嬉しい。

今なら、この私がお悩みの状況をZoom(Zoomじゃなくても可能です)でヒアリングして、御社に最適のソリューションをご提示する簡易ミーティングを、Webからすぐに予約可能です!(今ならと書きましたが、別にとくに今だけっていうこともないです。)

ぜひ、諦める前に一度お問い合わせください♪


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