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タダの写真好き。物書きでもある。でも書けと言われたら書くけど、率先してなにか書くほど世…

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タダの写真好き。物書きでもある。でも書けと言われたら書くけど、率先してなにか書くほど世の中に言いたいことがあるわけじゃない。まさに文化的雪かき(※盗作!村上春樹著「ダンス・ダンス・ダンス」より引用)。では、写真はなんなのか。せいぜい文化的雪だるまと言ったところか。

最近の記事

武士道とは死ぬことと見つけたり…なんて境地は死ぬまで無理

私、当年切って40になろうというおじさんである。 そんなおじさん、恥ずかしながらいまだに死ぬことが怖いと感じているのである。 別に生き続けてやりたいことがあるわけでもない。 だが、やはり死ぬことは怖いのである。 「死ぬ」ということを意識すると、こう…なんというか…胸の奥というか胃の奥というか、とにかく体の奥底がざわつき、キューーーーっと締め付けられて、眠れなくなるのである。 初めて死を意識した思春期の子供みたいである。 いや実際、その頃から何一つ変わってはいない。 4

    • 完璧という檻について

      『完璧』とは『絶望』だヨ この言葉は、漫画誌の中に燦然と輝くオサレバトルマンガの金字塔 ブリーチの登場人物・涅マユリ様のお言葉である。 どうも、おはこんばんちは。僕です。 涅マユリ様ほどの崇高な意志はないものの、僕自身、完璧という言葉には妙な忌避感があります。 マユリ様もおっしゃっておりますが、この世に完璧なものなど存在しないと思うからでしょう。 村上春樹氏もデビュー作で言ってるよね。 『完璧な文章などといったものは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。』

      • 生きる意味について考える意味について

        俺はなんのために生きているんだろう… こんな青臭い悩みを思春期に考えたことはありませんか? あるいは大学で暇を持て余しているときだったり、社会人になりたてのころだったり、こんなことを考えたことはありませんか? もしかしたら、今まさに考えている人もいるかもしれませんね。 年明け早々ダウナーな感じですんません。 どうも、おはこんばんちは、僕です。 そんなわけで今日のテーマは「生きる意味」について。 これはね、ホント、僕が生きてきた約40年のはじめから今まで変わらずに人々を悩

        • 愛とか恋とかに関する枯れきった男の考察

          どうも、みなさん、 愛し合ってるか〜い!? ここで、ドラマを思い出すか、忌野さんを思い出すかはその人の好みによるところだろうか? いや、そもそも「なんのこっちゃ?」って人のほうが多いのか、それはわからない。 どうも、おはこんばんちは、私です。 さてさて、古くはシェイクスピアにはじまり、現代のヒットチャートやコンテンツでも溢れ、古今東西連綿と神聖視されている感情はなんでしょうか? それは、愛。 たぶん、愛。 きっと、愛。 そう、「愛」ってヤツですね。 この「愛」って

        武士道とは死ぬことと見つけたり…なんて境地は死ぬまで無理

          大人に関する(頭の中は)未成年の一考察

          私、アラフォーなんですよ。 いきなりすみません。どうも、おはこんばんちわ。 で、年齢についてですね。 僕、40歳目前というお話です。40といえば、論語で言えば不惑の年。 不惑とはなんぞやといえば、こんな感じだそうです。 … …… ……… ………… ……………ぜっっっっっっっっっっっっっっったい嘘ですよね。 今でも迷いまくってるし、40過ぎても絶対迷うし、なんだったら死ぬ寸前まで迷ってますよ、僕は。 なんだったら而立の年と言われる30だって、一人で生きてる実感なんぞなかっ

          大人に関する(頭の中は)未成年の一考察

          言葉を追いかけているうちはウェルビーイングなんざ不可能だね。

          ウェルビーイングという言葉を調べると、「よい状態」だとか「心身ともに健康な状態」だとか「幸せで満たされた状態」などという美辞麗句が並ぶ。 言葉自体はいいと思う。だが、その言葉を追っかけているうちはウェルビーイングを体現することは不可能だろうと思う。特に個人で言っちゃってるヤツな。そこのお前だよ。 そもそもじゃあ満たされている状態ってどういう状態だろうか? それはつまり日常のことだと俺なんかは思うのだ。 隣の芝生や、絵に描いた餅、水面に映る月のようなものを追いかけず、足るを

          言葉を追いかけているうちはウェルビーイングなんざ不可能だね。

          何を語るかも大事だけど、何から語るかも大事よね。

          もはや俺は何に追い立てられてこのnoteを更新し続けているのかわからなくなってきた。。。 筆が乗ってるときは軽々と書けるのに、書きたいものが見当たらないときの苦痛はけっこうヤバい。と、どこぞの旅館に缶詰にされている有名小説家のようなことを言ってみる。 と、いうわけでコレと言って主張したいこともないので、ここはひとつ有名小説家の力を借りてみようと思う。 今回は、小説の書き出しについて。 まあ、いわゆる小説の最初の一文なんだけど、これってけっこう大事で、読む気になるかどうか

          何を語るかも大事だけど、何から語るかも大事よね。

          クリエイターと職人について一考

          テレビを見ていて、とある歌手が歌う歌の歌詞を見る。 なんだかとっても抽象的で、思わせぶりで、詩的な言葉が並んでました。 それを見て俺は思ったんですよ。 めんどくせッ ってね。 どうもおはこんばんちは。俺です。 そんなわけで本日は、私が考えるクリエイターと職人について語っていきたいと思います。え、そんなわけってどんなわけって?それはこれからお話していきますので、気長に待ってくださいよ。 こんなこと言ってますが、俺、若いときには考察系とか、謎が残る系のお話とか大好きだっ

          クリエイターと職人について一考

          Pelliculeって知ってる?

          今日の俺はちょっぴりポエミー。 さて、本題。d Pellicule(ペリキュール) 仏語 意味:(写真や映画などの)フィルム    薄皮・薄膜・被膜    ふけ ………ではなく、俺が聞きたいのは不可思議ワンダーボーイの楽曲について。 2011年に夭逝してしまったラッパーなんだけど、この歌がめちゃくちゃ刺さった、いや、刺さってるのでちょっと紹介したい。 ラップって言っても通常のラップともサクラップとも違って、ポエトリーラップと言われるジャンル。 ポエトリーラップがなにかっ

          Pelliculeって知ってる?

          努力の本質ってなんだろねって話。

          ネトフリのサンクチュアリ、けっこう話題になりましたね。 相撲作品おもしろいよね。 というわけで今回は未完の名作相撲マンガの一節をもとに語っていきたいと思います。 その作品は、「鮫島 最後の十五日」。 バチバチという作品からスタートする不朽の名作相撲漫画です。 一連の作品の集大成となる「鮫島 最後の十五日」は最終回目前で作者の死によって完結を見ることなく終了となりました。 いやー、ホントいい作品なんだよなぁ。。。 終わりも逆に切りがいいくらいの感じだし。 で、今回取り上げ

          努力の本質ってなんだろねって話。

          世界に一つだけかもしんないけど、愛でられなきゃ意味ないよねって話。

          お察しのように、俺は「世界に一つだけの花」が嫌いである。 嫌いというと語弊があるか?疑問疑念があるが正しいか。この疑念はリリースから今も消えることはなく、そして名曲ともてはやされるたびに膨れ上がる。 それは、やっぱり世の中が不平等なことを知ってるからだろう。 多くの人は不平等を知りながら、それでもこの歌を好むのだろうが、俺はそれができない。 そりゃあ、人間は一人ひとり別だけども、それに甘んじていたら誰にも見つけられない。 もし、なんもせんでも見つけられるのであればそれは

          世界に一つだけかもしんないけど、愛でられなきゃ意味ないよねって話。

          怒ることって難しいって話。

          俺は怒ることがとにかく苦手だ。 大学生でヤレヤレ系主人公っぽいモブを演じていた経験から、この世の全てはたいてい取るに足らないことであることをどこかで悟ったのだ。 あと、ヤレヤレ系主人公なので、基本的に全ての人間を見下しているので、他人にあまり期待しない、というスタンスが骨身にしみているのだ。 さらに言えば、他人を見下しつつ、自分を矮小なミジンコ的なものに見立てる心をも得ている。まさに完璧超人と言えよう。 怒るのが苦手、というか怒る理由がないのだ。 そもそも怒りという

          怒ることって難しいって話。

          キムタクに見る、「変わらない」というブランディング

          最近、モニタリングやら、年末特番なんかでキムタクこと木村拓哉の姿をよく見る。 多感で、そしてちょっぴり中二病を発祥していた、いわゆるキムタク黄金時代の俺は「カッコつけてていけすかねぇヤツ」と思い、毛嫌いしていた覚えがある。 まあ、あれだろう、みんなが好きなものをあえて嫌う俺かっけー的な思考が働いていたのだと思う。だって若かったんだもの。 ただ、そういうやっかみっていうのは、何も俺だけの感情ではなく、人気者を叩く世論というのはやはりあるにはあったのだ。 いわく 何をやっても

          キムタクに見る、「変わらない」というブランディング

          MeはアレしにiCAREに

          自己紹介2023年1月1日付けでマーケティング部に配属となりました、伊藤淳二です。 これまでの経歴を通して、Web制作会社でキャリアを形成してきましたので、事業会社はiCAREが初めてになります。 特に前職では、主にライター・プランナーとしてメルマガやコラム、インタビュー記事の作成、Webサイトライティング、SNS運用などの企画と実制作を担当してきました。 今回、この経験をもとにiCAREでもライティング業務を中心に働くことになりました。 趣味はスノーボードやスケボー、キャ

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          どぶろっくの『パンティのライン』について本気出して考えてみたよ。

          今日はちょっと下ネタに走りますね。 キングオブコントで優勝してたどぶろっく。 キングオブコントでは「大きなイチ◯ツ♪」ネタでしたが、 その他にもいろんな歌ネタがあります。 「もしかしてだけど」とかは有名だよね。……ね? ですが、今回お話したいのは名曲「パンティーのライン」について。 この歌、要はスキニーとかピッタリしたラインの服を来ている女性に 浮かび上がるパンティーのラインへの愛を歌っている歌なわけなんですが、この歌の魅力をちょっと語りたいと思います。 魅力1:パンテ

          どぶろっくの『パンティのライン』について本気出して考えてみたよ。

          青少年に後ろから前からアドバイスw

          「青少年に」とか言ってるくせに扉絵のネタはゴリゴリの昭和w このジャケ写が分かる人はオヤジですね、だいぶwww 日活ロマンポルノよ永遠なれ… ま、それは置いとくとして。。。 まいどまいどグチグチと愚痴を書き連ねている自分が悪いとは思うんだけど、みーんなスキって付けてくれなくてやさぐれそうな今日このごろ。 なんだかなー。俺もなんかこう、勉強会やらミートアップやら、はたまたマーケティング視点だとか、あるいは哲学的な視点だとか、そういった小難しいことを意識高げに書けばスキにな

          青少年に後ろから前からアドバイスw