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「はちみつ」のことをもっと知りたい🍯✨はちみつ講座レポート📄✏️〜はちみつの特徴と摂るタイミング〜

こんにちは。
はちみつ専門店HACHI.CO.LAB(ハチコラボ)です✨

8月も後半になりましたが、まだまだ残暑が厳しいですね☀️
季節の変わり目は、体調も崩しやすいので気をつけたいところです☺️


今回は、前回のブログでも少しご紹介した、はちみつセラピストでもあるオーナーのお姉様に「はちみつ講座」をしていただいたときのお話です🍯

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HACHI.CO.LAB(ハチコラボ)で扱っているはちみつも含めて、合計23種類のはちみつを試食させていただきました😆
その中で、はちみつの特徴や食べるおすすめの時間帯などを教えていただいたので、みなさんにもお伝えできればなと思います♬

🍯はちみつの特徴🍯

はちみつは、身体の状態を底上げする働きがあると言われています。
はちみつの色は、白いものから黒っぽいものまであり、色が濃くなればなるほどクセがあります。

🍯はちみつに含まれる成分🍯

そんなはちみつに含まれる成分のひとつには、「」があります。人間の体には「」は必要不可欠。
取り過ぎはよくありませんが、生きていく上で最低限の栄養素を摂っていくことは大切です☺️


栄養の中でも三大栄養素と言われる「タンパク質」「脂質」「
「タンパク質」は、臓器を構成する働きをする。
「脂質」は、細胞やホルモンを構成する働きをする。
」は、一番のエネルギー源です。

」は三大栄養素の中でも、核となる栄養素だと言われています✨

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一言で「」と言っても、大きく3種類に分類されます♪

単糖類:一番小さな糖の単位。ブドウ糖や果糖がある。
少糖類:単糖が2個以上10個未満で結合した糖。白砂糖や黒糖、トレハロースなど
多糖類:10個以上の糖が結合した糖。米やでんぷんなど。


「はちみつ」は「単糖類」に属していて、身体の状態を底上げするために重要な役割をしてくれます❣️


🍯はちみつの役割🍯

はちみつに含まれる「単糖」が、すぐに身体のエネルギーに変わり、筋肉の中のコアな筋肉を作り出す重要な手助けをしてくれます🌟

単糖類は、これ以上分解されることがないので、短時間で吸収されます。「」をうまく使える身体にするためにも、「はちみつ」は重要な役割を担っています♬

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🍯おすすめの食べ方と食べるタイミング🍯

「食べたいな」と思ったはちみつを、食べたい時に食べたい分だけ食べてください♬
自分自身の身体が求めているものによって、食べたいと思うものが変わるんです☺️

食べ方は、ヨーグルトやパンと一緒に食べるのもおすすめですが、ダイレクトにはちみつを感じたい方は「そのまま」食べてみてください♬
他にも、コーヒーや紅茶に入れて飲むのもおすすめです☕️✨


おすすめの時間帯は、
朝に「濃い色のはちみつ」を食べるのがおすすめ✨
一日体を動かすためにも必要となるミネラルが多く含まれています♬


朝は濃い色のものを、昼は黄色いはちみつ、夜は白っぽいはちみつ。副交感神経のサイクルに合わせて食べるのがおすすめです😆

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HACHI.CO.LAB(ハチコラボ)でも、濃い色のはちみつから黄色いはちみつや白っぽいはちみつまでご用意しておりますので、ぜひ試してみてください❣️

通販サイトはこちら🐝–––––


🎊今後のイベント🎊

2022年11月4日(金)〜6日(日)ロハスフェスタ万博 秋




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