カフェで手帳を書きたい私が、苦手なこと

私には、かなり苦手なことがあります。

それは、カフェでの
「お好きな席にどうぞ」形式です。


手帳・読書タイムの為、
1人来たスタバでのこと。

いつもは人がたくさんいるスタバなのですが
この日は平日&朝なのもあり、
空いていました。

座った席は
屋外だったのですが、かなり日差しが強く、
腕がぴりぴりしてきて痛みに近い感覚が。

これはあかん。焼ける。
室内の席に引っ越しすることにしました。

次に座った席は、大きな机を囲うようにして
約12名くらいすわることができる
カウンターにすわっていました。

まだ誰もすわっておらず、
これなら人の目も気にせずに
手帳タイムができそう...！

ですがその直後、一番の人気な席であろう
名古屋駅周辺のビルを
パノラマビューイングで眺めることが
可能な席が空きました。

かなり迷いました。

↓その時の脳内
「この席にきたばかりやし...」
「お店の人に、また移動かと思われるよな」
「でも、いつも座れない席。チャンスだ！」

結果、せっかくなので
そちらへ引っ越しました。

家と違いほかの誘惑がないことが
魅力ですが、ほかの人の目が
気になってしまうことが多々あります。

少しでも、快適なカフェ時間を
過ごしたい。

1人時間を過ごしたいのです。