最後のnote
お風呂上がり
友人からお土産でもらったオーストラリアで有名なT2の紅茶を飲んで、次回最終章を迎えるドラマ『海に眠るダイヤモンド』を見ました。
今期のドラマは『ライオンの隠れ家』も見ていて、毎回展開にどきどきしています。
カフェインが効いてしまったのか、23時に布団に入って寝れないまま時刻は深夜1時
noteに投稿していないこの長い期間、お気に入りのノートに簡単な日記を書いていました。
心に思ったことを書いていると、周りに重い印象を与えてしまうネガティブな部分をどうしても隠しきれなくて、ずっとこの場で投稿するのを躊躇していました。
日常に思った些細なことを"つぶやく"のではなく
"はきだしている"ニュアンスがあるというか、、
初めの頃はネガティブな自分を受け入れることも大切だと考えていましたが、いつの間にかそんな自分に甘えているような気がしていました。
今後は、足を運んだ展示会についてテーマにしてみたりもっと話題を広げたいなあ。
1時過ぎても寝れなかったので今年の振り返りをぱーっと書き出して、少し整理された頭で2024年を振り返って今年最後のnoteにしたいと思います。
2024年上半期は、今年一番の大きな目標である転職を乗り越えた転換期でした。
面接に受かっても、選考の中で妥協できないと感じた部分があるなら妥協せず次に行く!
苦手な履歴書作成や面接も繰り返すうちに自信に繋がって、気づけば大学時代よりたくさん選考を受けました。
新天地から早7ヶ月経った今も、あのとき頑張ってよかった。
若いうちにどんどんスキルアップしたい
そう思って、より医療事務の業務に専念できる今の職場への転職は間違ってなかったと感じます。
もちろん、もっと安定した生活を手に入れるためにもスキルを上げるためにも、高みに行けるなら全然行きたいのです。
転職活動を通して痛感したことの一つに、
より専門的なスキルを証明できる経験や資格を持ってることの有利さがあります。
私の仕事である医療事務において1番求められるスキルとして挙げられるのが「レセプト請求業務」というもので、前職の医療事務2年間の経験ではまだ得られなかったものでした。
6月は国が定める診療報酬に大きな改定があり、新しい職場と改定についていくので精一杯になってしまい、下半期は目標もぱっとしないまま終わってしまいました。
そんなことを振り返る12月上旬、来年の第一目標ができました。
合格率は約30%と言われる、医療事務の中でも最難関の「診療報酬請求事務能力認定試験に合格すること」です。
試験は年に2回
独学はかなり厳しいと言われているので悩みますが、現時点では最初の試験は独学で受けて、だめなら講座に通って2回目の試験に臨もうと考えています。
他にも書き出した来年の目標は大なり小なり10個あってなかなかハードル高いですが、「頑張る」ではなく「がんばる」のマインドで、また次の年の瀬にひとつでも自分の自信に繋げられる出来事を書けるように達成していきたいです。
またnoteはぼちぼちになりそうですが、周りの人から読みやすい言葉や文章を綴れるように続けたいと思います。
さようなら2024年!
来年もよろしくお願いします☺︎
ハッチー