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【191】 時には逃げるも勝ち(「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる 「繊細さん」の本_武田友紀_⑨)
全力で逃げるべき時がある。
仕事より心身の健康が大切
限界まで耐える必要なんて無い
自分らしく働ける環境を探索するべし
人は自分のままで生きると元気だ
分からない人は、分からないのだ。自分と同じレベルの配慮が出来るとは限らない。特に繊細さんであれば感じるギャップは大きいだろう。
自分は自分、他人は他人。もっと、もっと、良い意味で意識的に自己中になり、進む道を選んで行くべし。PassiveよりActiveの方が主導権を握れて楽しくなるはず。
危険なのは「どうせ無理」と自分でブレーキを踏む事。
否定、それは思考停止のスイッチ(by 本田直之)。
次、どないすっぺかね?
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