【047】引き算の価値(「やめる」という選択_澤 円 ①)
あれも、これも、全ては出来ない。タスクの全貌を洗い出した後に、自分が納得できる、厳選したものに対して、マルチタスクでは無く、フォーカスして取り組むのが望ましい。足し算でマシマシにして薄〜い結果を出すのでは無く、引き算でドモホルンリンクル的に濃縮した行動を取り、vividな成果物を導くべし。
変化の激しい時代がゆえ、着手当初には見通しがグレーな部分は有るもの。だからこそアジャイル型に進めたい。そう、高速PDCAの出番だ。
次、どないすっぺかね?
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?