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頑張りすぎず、頑張らなさすぎず

ども!
健康スキルで暮らしの満足度を10倍あげる
ウェルネスUP・プランナーの前田です

つながるメソッドは新時代の健康スキルを学びます。
体とこころが軽くなる体験をしていきましょう!

こころが上がると、体も上がります。
体が上がると、心も上がります。
そうして、軽くなる健康スキルをコントロールします。

痛みによる健康格差を解消する情報をお届けします!

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では、クイズです!

あなたはどれに当てはまりますか?
ぜひ考えてみましょう

「ここ数日間、体のだるさを感じて、なんとなくやる気が起きません。
 その時にどのような行動をしますか?」

A)ぜーんぜん、頑張っていません。
B)生活バランスは気をつけてます。
C)気合いと根性で過ごしています。

チェックした上で読み進めてください!


頑張りすぎていませんか??

「頑張りすぎず、頑張らなさすぎず」

介護状態になったり、体や心の調子を壊してしまう方の
2つの特徴があります。

それが「頑張りすぎず、頑張らなさすぎず」ということです。

不調の方は必ず、この2点のいずれかに当てはまっています。
健康管理とは、ちょうど良いバランスを作ることを意味します。

なぜ、不調になってしまうのでしょうか。
理由を考えていきましょう。

「頑張らなさすぎず」とは?


まず、「頑張らなさすぎず」ですが、
何かしらの理由で活動量や食事量が下がっています。
こちらはわかりやすいですね。

いわゆる廃用症候群と言われるものです。
しかし、いきなりこの状態になるわけではありません。
「頑張らない」というより「頑張れない」という
方が正しいと思います。

「気持ちの辛さ」が積み重なり、「うつ状態」になってしまう。
「体の痛み」が積み重なり、「転倒の危険」が出てしまう。

このような原因です。

「頑張りすぎず」とは?

一方で「頑張りすぎず」ですが、
健康の意識が高い、日々忙しいことが多く聞かれます。
休む時間がない、常に動いている方です。

こちらに当てはまる方も多いのではないでしょうか。
なかなか体をケアする時間が取れない方です。

仕事が多忙である、育児や家事に追われている、
スポーツを頑張っている、長時間作業をしている。
様々な理由があると思います。


ガス欠にならないことがポイント

ではどうすれば良いのでしょうか?

介護状態になったり、体や心の調子を壊してしまう方の
2つの特徴を避けることが大切です。

「頑張りすぎず、頑張らなさすぎず」の間をとる。

これが大切になってきます。

具体例を提示しますと、まずは暮らしの中に
ほどほどの運動時間を持つ」こと。
そして、「ケア時間を作る」ことをまず行いましょう。

体を大切にすることで、長く使う考え方に切り替えましょう。

人間の体は消耗品なので、大切にメンテナンスする
考え方が重要です。


笑顔の時間を意識しましょう!

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こころが下がると、体の健康も下がります。
健康の好循環を作る健康メソッドを学んでいきましょう。

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