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半年間noteをやって気づいたことを箇条書きで20こ。


この約半年間、たくさんのnoteを読んだり書いたりしてきた中で、気づいたことをまとめてみました。すべてこじんのかんそうです!

(追記)2023年10月/たくさん読んでいただきありがとうございました。これ以降有料にさせていただきます。


自分を励ますように書いたことは、結果的に誰かを励ませることがある。

語彙力よりも着眼点。

■読んでもらえるかどうかはタイトルでほとんど決まる。

■タイトルは詩的なものにしたくなるけど、読んでもらいたいならわかりやすいもの(例外あり)。

■PVやスキが多くなくても、コメントを熱いいただける記事がある。

■何がおもしろがられ、共感されるかは書いて投稿しめみないとわからない。だから、何でも書いてみたらいい。誰かにはきっと届く。

■何かを乗り越えた話には力強さがある。だけど、まだ乗り越えられていないもがき中の話にも心強さがある。

■皆さんのコメント力がめっちゃ高い。(的確かつやさしい。読み取る力がすごくて、気付かされることが多い)

恥ずかしがったら負け。赤裸々でなくてもいいと思うけど、本音で語ると読んでもらえやすい。

■どんな苦しいことも、世界のどこかに必ず似たような経験をしたことがある人がいて、気持ちを分かち合うことができる。

■ここは異様に治安がいい。みんなやさしいし、意見が合わない人がいたときはぶつかるのではなくて、スルーするスキルも持っている人が多いように思う。

■note公式さんの今日の注目記事などに選ばれるか、Twitterなどでの拡散がない限り、大きくは伸びない。よくもわるくもバズるということが基本的にない。

■だからこそ、コツコツ積み重ねていくことの大切さを感じられる。積み重ねれば少しずつ芽が出てくる。それをじわじわと実感できるようになる。

■文字だけなのに、文字だけだから、性格がでてしまう。めちゃめちゃ出てしまう。

■年末年始や年度の切り替わり、連休などは見ている人がちょっとすくない?気がする。なんてことない平日の方が、(わたしの場合は)スキなどの数字が伸びやすい。

■書いたらネタが減ると思っていたけど、書くほど新しいネタが見つかるようになっていく。

■価値があるのは「役に立つ」だけではない。

■誰かの心を動かそうとするのではなく、自分の心が動いたことを書こうと思うと書きやすい。

■何もできなかった日も、noteを書けばクリエイティブな日になる。ちゃんと生きてた日にできる。

■思ったよりもこの世界は寛容である。読み手を信じて書いて大丈夫。


以上です。
まだきづいていないことがたくさんあると思うとわくわくします。ありがとうございます。


おわり

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