コレを読めば、あなたもホロスコープを知りたくなる。
どうも、水星の申し子です。
▼4/12新月1day塾開催!▼
早速お申込みくださり深謝!
詳細とお申込みはこちらから。
この新月1day講座では、
ホロスコープの基礎知識を学べます。
前半60分には、
惑星、12星座、12ハウス
をギュッと詰め込んで、
倍速再生くらいのマシンガントークで進めます。
一度で理解するのはムリなので、
折に触れて資料を見返していただいたり、
自分で勉強をされたり、
新月塾に毎月参加されたりして、
知識を丁寧に重ねましょう。
ただまあ、
「ホロスコープってこういうものなんだ」
「12星座って、そういうことなの?!」
「もっと知りたい~!」
って感じていただけたらショーコは本望で、
一人でも多くの方に
そう思っていただきたいから、
前半の60分無料にしたんだから。
今回の講座は、
マネタイズすることが目的じゃない。
そりゃ儲かればうれしいけど、
今回は、ショーコとショーコのホロスコープを認知し、体験いただくことが目的。
ホロスコープとは、ざっくり言えば、
「ある瞬間(と地点)における天空図」
その瞬間の星々の位置関係から、
個人のこと、社会や時代の流れ
を紐解くことができるツールです。
個人が生まれた瞬間のホロスコープを
「出生図、ネイタルチャート」と呼び、
このチャートは一生変わりません。
そして、出生図はこの世に唯一無二。
基本は、“一人、一ホロスコープ“です。
ホロスコープを構成するのは、
以下の三つの要素。
・惑星
・サイン(星座)
・ハウス
星占いのイメージで、
“星座が主役”だと思っている方も多いけど、
ホロスコープの主役は「惑星」です。
「天体、星」と記されることもありますね。
❶人生劇場に登場する役者が、「惑星」。
❷役者のキャラクターが、「12サイン(星座)」。
❸役者が立つ舞台やその背景が「ハウス」。
❶は、全員共通です。
❷と❸は、一人ひとり違います。
故に、個性が出てくるわけです。
12星座占いは、
人を12のパターンに分けますよね。
しかし、ホロスコープだと、
10の惑星 × 12星座 × 12ハウス
=1440通り
更に、星々が描く角度や、
星のある位置を細かく見ていくと…
“この世に存在する人”通りある。
“一人、一ホロスコープ“=唯一無二になる
ワケです。
ホロスコープを出すと、
全員その見た目が違います。
“違い”を認識するだけでも、
実は結構なヒーリングなんですけどね。
えー!
じゃあ、わたしのはどうなってるの?
って思いません?
思ったでしょ??
知りたくなったでしょ?
おもしろそうでしょ??
参加したくなったでしょ??
ってことで!
youのお申込みをお待ちしているyo!!
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最後まで読んでくださったあなた、
好き!!!!!
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