経験ではなく能力を評価する
その人の経験
すなわち過去の実績ではなく
その人の能力
すなわちポテンシャルを評価すべきである
たとえば
相手が新人であっても、ベテランであっても
新人の方が能力がありそうだと評価したのなら
実績がなくても迷わず新人に任せるべきである
ハイキューのこのシーンはまさに
そのことを体現している
いつも飛んでいる高さにトスを上げるのではなく
その人の能力を信じて
いつもより高い位置にトスを上げている
それによって
いつもより高い位置までジャンプをして
アタックを打つことができた
アタッカーのポテンシャルを最大限に発揮できたのである
つまり、
経験ではなく能力を評価することで
期待された人は
いつも以上のパフォーマンスを見せることができる
だから
人に頼る時は勇気を持って
その人の能力、ポテンシャルを見て判断すべきである
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