1月20日の聖書通読で導かれた御言葉(神様は上辺ではない、心の魂の美しさ、正しさを見ておられる)

今日の聖書通読で導かれた御言葉は

「主に従う人は幸い、と。
彼らは自分の行いの実を 食べることができる。」
(イザヤ書3:10 )

「その日には、主は飾られた美しさを奪われる。」
(イザヤ書3:18 )

「美しさは恥に変わる。」 (イザヤ書3:24 )

「奪い尽くされて、彼女は地に座る」
(イザヤ書3:26)


神様は上辺ではない、心の魂の美しさ、正しさを 見ておられます。
神様は上辺の美しさや偽善を見破られ、 奪い取り、恥に変えられる。

人は奪い尽くされたとき、 心身に力をなくして座り込み、
初めて自分の無力さ、恥を知り、 神の偉大さ、正しさ、
愛を知るのだと思いま

そして、神様の揺るがない偉大な愛に包まれると
心から安心することが出来て、
もう、無理して心身を着飾る必要はないことを知り、
すると気持ちに余裕が出来て、
自分も人もありのままに受け入れることができ、
期待だとか、失望に振り回されなくなってきました。

自分だけではどうすることもできない問題や
人間関係の悩みは以前なら必死に何とかしようと もがいていましたが
今は、ゆったりと神様と時間に委ね 祈ることが出来るようになりました。


導かれた御言葉から聞きたい賛美は
「主の足元に」

みなさまの1日が守らますように🍀

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