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隼斗 20歳 初めてのコーチング day0


平野 隼斗 20歳 ENTJ-T

初回セッション

大前提

言語化と内省が大事。
(内省とは 自分の中で与えられた気づきを考え直し言語化する)

毎セッション後、その日にnoteに投稿。

コーチングとは


人生の目的を見つける。
目的を達成するためにゴールを引いていく。
現実を変える。←これが一番難しい。
全て自分でハンドルを握る。あくまでコーチは補助輪の存在。


質問 今この瞬間感じていること(check in)


隼斗
不安な気持ちもあるがワクワクの方が大きい。ようやく新たな一歩を踏み出したことへのワクワク。wework内の音楽が陽気でワクワクを高めてくれる。慎太郎さん、髪を切ったのかな。涼しいなここ(wework)。
とにかくワクワクすぎてニヤニヤしていた。

慎太郎
この今の感情を忘れずに。これが初心


質問 この時間で何を掴むことができれば最も価値があるか


隼斗
慎太郎さんの心を掴むこと

慎太郎 
全員コーチとして全力で接しているが、その観点で言うと自分の人生を掴みに行こうというのは感じる。だからそこは問題ない。

自己紹介にて


隼斗
今が楽しいから過去はいい。

慎太郎
過去があって今がある。思考行動パターン。
本当の自分を理解する為には、過去に向き合わなきゃいけない。

この場の定義を共有

この場は、100% 隼斗の為に用意されている時間。だからこそ、有意義な時間にする。

大事なこと


1.自責思考

自分の人生に責任を持つ。失敗しても、自分の決断。他責×→自責

2.納得を手放す

過去の思考行動パターン→現在
そのまま歩むと現状維持。
経験した事のない思考行動パターン→ありたい未来
経験した事のない思考行動パターンは初めてだから納得いかない事が多い。でも、ありたい未来を実現する為には、必要。


この場の約束を設定

自分の本音100%で臨むための自分への約束

1.事実と解釈を混同しない
2.全力で挑む
3.未来を創る決意
4.慎太郎を倒す
5.自信

説明
1.事実を拡大解釈してしまう傾向がある。
2.時間厳守 倒す目をしてるか(目つき)
3.納得を手放す
4.現実の進捗度合いで勝負 目的に対しての達成度で勝負 倒す目
5.自分を信じる 自分に嘘をつかない 過去 現在 未来 

今後、毎回セッションを始める前にこの5つを確認してから開始する。
この約束を守れていないときは、慎太郎が介入する。


質問 今日最も受け取ったものは何か(check out)


隼斗
不安も多少あったが今日のセッションで無くなって、
すっごくこれからにワクワクしている。
誰になんと言われようと自分の決断は間違っていないと思えた。
気合いを受け取った。



宿題

note (セッションを行ったその日に提出)
エクセル 3つやっておく 特に自分歴史を細かく記載(かなり重要)

次回セッション

自分歴史(方向性を定める)

反省

良かった点
冷静に話せて最高のスタートを切れた!

悪かった点

声が小さい!ただ、今回はオープンな空間だったからそこまで悪くないと思う!

改善策

会議室やオンラインの時など、プライベートな空間のときは声のボリュームを上げる!

感想

初セッションで不安は無くなった!本当にこれからの自分にワクワクしている!
全力で向き合ってくれるのが嬉しかった!

慎太郎さんからのフィードフォワード

前提
・noteをその日中に投稿
・言語化、内省ができていて素晴らしい

戦う目もしている(隼斗の写真の目)

今後もっと良くなる点
セッションの内容を一言一句書くのではなく、隼斗自身の言葉で感じたこと、学んだことを書くと良い!

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