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隼斗 20歳 初めてのコーチング day01


隼斗 20歳 ENTJ-T

過去、現状と向き合う


今回の内省

自分で過去、現状に蓋をしていて、虚像を作り出していた。自分だけじゃこの先もずっとそうしていたかもしれない。気づけて良かった。「今回、コーチングを受けていなかったらこの先も気づけなかったかもしれない。」そう感じた。


未来を創る決意

今回は、この約束を破った。つまり、納得を手放すことができなかったのである。
つい感情的になってしまって、「納得できないことがあります!」と慎太郎さんに対して発言した。今冷静になって考えれば、納得できないことがあって当然である。過去の思考行動パターン→現状だからである。しかし、このときは、冷静さを失って感情的になっていた。おそらく、トリガーになったのは、「怒り」の感情と好奇心だと思う。だが、冷静でいることはよくないと今回で思った。ありのままの自分は、こんな冷静なはずはない。


思考の癖

1,「普通」という表現をよく使う
「普通」というのは人によって基準が違う。自分の言う「普通」は主観であり、解釈である。
2,自分を俯瞰して見る
まるで他人のことを話しているかのように自分のことをはなす。
3,家族のことをまるで赤の他人のことかのように話す。
自分の家族なのにまるで第三者のように話していた。
これに関しては、思い出したことがあった。高校3年生の時、公務員の専門学校で無料面接練習をしていた時のこと。「尊敬している人はいますか」と言う質問にお笑い芸人の方を自分は言った。面接練習が終わった後、「尊敬している人のところ、親のことを言う人が多いんだけどな。まあ、面白いからこれもいいと思う」と先生に言われた。その時の自分は全く親は候補にすら上がっていなかった。
4,他人の目をかなり気にする(他人軸)
これに関しては、正直驚いた。違う。と思った。自分は自分の意思で動いて、頑固で他人なんてどうでもいい。って考えているつもりだった。つまり、自分軸。
しかし、理由を聞くと納得してしまった。これは初めて言われた。
5,過去、現状に蓋をしている(虚像を作り出す)
これは耳が痛かった。実は自分でも気づいていたのかもしれない。でも、事実を受け入れられなかった。この気づきすらも蓋をしていたのかもしれない。
現実に蓋をして、「理想の隼斗」を作り、それで振る舞う。これは、諸刃の剣だから、今まで何度も挫折している。ずっとそれでいたから自分の本音がわからない。


感想

今回は今まで味わったことのない、不思議な気持ちだった。と言うか、自分の感情がわからなくなった。わかったのは、顔が引き攣っていたのと、これからが面白くなりそうで、楽しくてニコニコ(もしかしたら、隠すためのニコニコ?)ということ。自分では楽しくてニコニコだと思っている。自分一人では見つけられなかったものを見つけられた喜びかもしれない。

反省

良かった点

前回の悪かった点である「声が小さい」を今回は会議室でプライベートな空間だったので改善できた!

悪かった点

マイナスな感情からか、指輪を触ったり、歯を食いしばることが多かった。

改善策

これを治すより、マイナスな感情を表に出す努力をする。
ありのままの自分。


慎太郎さんからのフィードフォワード

前提、よくアウトプットできてます!!
前回よりも前進してます👍



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