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→しない→できない→コンプレックス→

やろうと思えばできるだろうと思うけど、
ついつい後回しにしてできないことってありませんか?

そしてそのできない事実がコンプレックスになり…
今までやってきた人とくらべたら全然だし、今から始めてもなぁといういじけモードに入り、また後回しにしてコンプレックスが深まっていく…

私にはそんな感じでできないことが3つあります。
それが
英語料理メイク
です。

2022年はそれらと向き合うことで、
コンプレックスのループから抜け出したいと考えています。

①英語
大学受験以来疎かになっている現状です。
勉強は楽しいし好きなのですが、勉強を強要されるのが苦手な私にとって、
英語は世間から強要される勉強の印象が強いです。
聴きとれる・話せる・書けるが当たり前でしょとの世間の声が聞こえます。

一方で日本語以外の言語を操れるひとに憧れがあるのも事実なので、
2021年の終わり頃から英語コンプレックスを克服しようと
中高のテキスト・問題集の復習を始めました。
始めてみると、ちょっと楽しいかもと思えてきます。

英語に関して
2022年はTOEIC受験をすることを行動目標にして
今のところマイペースに、たのしく(←重要)勉強し直そうと考えています。


②料理
「女のひとは料理できてこそでしょ」
これも世間の声が聞こえます。←ノイズノイズ

料理へのコンプレックスはほか2つに比べて薄まってきてはいます。
昨年からパーソナルジムに通い始め、食事管理をしていく中で
ほぼ毎日3食自炊しているからです。
自分の栄養を考える食事は作れるようになりました(レパートリーは少なめ)。

今年は
・ひとに振舞える料理ができるようになる
・見栄えが美しい料理も作れるようになる
・そもそも料理のレパートリーを増やす
を目標に料理と向き合っていきます!


③メイク
3つのコンプレックスの中で最も自信がないものです。
メイク好きな人から見たら、今の状態は「手抜きメイク」なんだろうと思います。
かわいくはなりたいので心は込めてメイクしているのですが、
「こんな感じでいいのか…?」
と半信半疑でメイクしているのは事実です。

私もいい大人なので、
いったん腰を据えてメイクに向き合ってみようと思いつつ早数年…。

今年は
服装によって印象を変えるようなメイクを勉強したいです。


コンプレックスにもちゃんと向き合って、
去年よりも今年の自分が好きだと思えるような2022年にしたいです!
#新年書くチャレンジ

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