「最後から二番目の恋」を思い出しながらビールを飲む。
TVドラマ「最後から二番目の恋」が「日本映画専門チャンネル」で先日、再放送された。
ラブコメなんだけどキャッチフレーズは「寂しくない大人なんていない。」恋愛よりも「歳を食った大人の」というのがメインになっている。
小泉今日子さん演じる吉野千明48歳と、中井貴一さん演じる長倉和平52歳の「合せて100歳」のラブストーリー。
単身で鎌倉に引っ越した吉野千明の隣人が長倉和平の大家族。そこで家族の温かさっていうと違う気もするけど、大家族のドタバタに巻き込まれる。
さて、ここでやっとビールが出てくるんだけど。長倉和平を演じる中井貴一さんが、気持ちよさそうに酔っぱらいの演技をするんだ、これが。
舞台は鎌倉。過去の投稿にあるけれど、私は先月、3回ほど鎌倉に行っていて、鎌倉にもハマっている。ただ、海が苦手な私は、もっぱら山側。
北鎌倉の素敵だなぁと思った家が売りに出ていて、でも8,500万円。諸経費入れたら1億だよね。私の家を売っても実家を足しても1/3に行かない。
ちなみに主題歌
個人のBlogって侮れなくって、「おんなじ方面なら お供します 途中まで」という歌詞があるのだけど、「途中までって添い遂げないって意味だよね」と書いてあって、なるほどなぁと。
では、続きを飲みます。
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