魚籃坂 四十六

注意! 魚籃坂46を名乗っているのは私ではありません。

魚籃坂 四十六

注意! 魚籃坂46を名乗っているのは私ではありません。

最近の記事

生きています。

もう数年、ネットストーカーの被害に遭っています。それで会社をクビになっても私に付きまとっているのが自慢という偏執者です。魚籃坂の名前があると私の個人情報を書き込むので、今は、その名前は使っていません。そうしたら、新しい名前を突き止めて、元魚籃坂といって私の個人情報を晒します。皆さん、こいつには注意しましょう。

    • 冬眠します???

       お休みしますとかいって、その前に何もしてないという話が(笑)。ちょっと体調を崩していまして、ネット自体から遠ざかっていました。  実は創作作品用に別にアカウントを取ったのですが、noteを束ねてマガジンにする方法が判らなかったりします。noteの種類が色々と別れているのも判りません。  で、しばらくは「note修行」してこようかと。うーん、いつ戻ってくるかは判らないんですけど…。

      • ひたすら眠くてnoteお休みしていました。

         先々週から1週間くらいかな? 頼まれていたPC関係のお手伝いをしていてサラリーマンの方が楽だったというくらいボロボロに疲れました。  その反動か鬱が来て、これは働いて(?)いたら悪化するなと思いPC関係も続きがあったのですが、すべて放り投げて休んでいました。  で、無事に疲れも鬱も取れたのが3日ほど前なのですが、もう、眠くて眠くて。ここまで書いて、ふとnoteの使い方が…。  ライフログの画像を貼ろうとしたら、そもそも投稿するときに決めたフォーマットが「テキスト」だと

        • 思い詰める性格。

          ひとつのことを考えると、思い詰めるというか、徹底的にコダワる。それが正常な方向に行っていればいいのだが、どうもイッちゃって(gone)しまうことが多い。なんとかしたいものだ。

        生きています。

          夜中に考えること。

          やっぱり夜中(私の生活パターンだと午後10時半ごろから夜中なんだけど)に考えると思い詰める。なんで、そんなことにこだわっているのかということを必死に考えて調べている。でもさぁ、名作は夜に作られるっていうけど、やっぱり作文は夜でないとできないのだ。

          夜中に考えること。

          「最後から二番目の恋」を思い出しながらビールを飲む。

          TVドラマ「最後から二番目の恋」が「日本映画専門チャンネル」で先日、再放送された。 ラブコメなんだけどキャッチフレーズは「寂しくない大人なんていない。」恋愛よりも「歳を食った大人の」というのがメインになっている。 小泉今日子さん演じる吉野千明48歳と、中井貴一さん演じる長倉和平52歳の「合せて100歳」のラブストーリー。 単身で鎌倉に引っ越した吉野千明の隣人が長倉和平の大家族。そこで家族の温かさっていうと違う気もするけど、大家族のドタバタに巻き込まれる。 さて、ここで

          「最後から二番目の恋」を思い出しながらビールを飲む。

          2017年6月11日・由比ヶ浜

          2017年6月11日・由比ヶ浜

          死にたい気分。

          今日は台風前に鎌倉に行く予定だったが、午前11時まで起きられなかった。目が覚めると絶望的な気分になっていて、今日も、こんな時間まで… 仕事をしていたら行けない… という気分になってしまう。 医者に話しても、酒を飲むから発想がネガティブになり、それを消すために酒を飲む悪循環と言われ、もう1週間も酒を飲んでいない、というか飲む気分にすらなれない。飲んだら吐いちゃうんじゃないかな。 今の私には絶望しかない。

          死にたい気分。

          2017年6月7日・北鎌倉「一文字」

          2017年6月7日・北鎌倉「一文字」

          貧乏、暇あり。

          貧乏、暇あり。

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          2017年4月10日・白金1丁目

          2017年4月10日・白金1丁目

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          2017年4月7日・目黒川

          2017年4月7日・目黒川

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          2017年03月22日・白金アエルシティ

          2017年03月22日・白金アエルシティ

          私の嫌いな私①

          自分でも何をやっているのだろう、と思う。そして、目の前にあるアルコール九%の缶チューハイを、無理して喉に押し込んだ。 身体が拒絶しているのか吐き気がする。それを封じ込めるように、さらに飲む。こうすれば一時でも自分が生きている意味を忘れられる。 今日は金曜日だが、今週は一回も会社に行っていない。会社に休むという連絡も入れていない。もう斬首だろうな、と思う。 会社に連絡を入れていないからといって心配して訪ねてくる人もいない。夏生は、そんな自分が可笑しくなった。 だってさ、

          私の嫌いな私①