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NOT A HOTEL SOFTWARE DECK (スライド)

前回、建築とホテル、リアルとデジタルが交わるプロダクト開発という記事を書いて、NOT A HOTELが取り組んでいるソフトウェア開発について書きましたが、やはりパット見なにをしているのかが伝わりづらいというのがあり、今回はスライドにしてみました。

NOT A HOTELは素晴らしい建築に目が行きますが、実はかなりソフトウェア、テクノロジーに投資しているテックカンパニーです。
なにをなんのために、どんな技術を使って開発しているか、どういったビジョンを持っているかを簡単にまとめているのでぜひご覧ください。

コンシェルジュの技術構成の例

スライドを見ていただくとわかるように、スモールチームながらも、つくるものは多岐に渡っています。
すべては、「あたらしい暮らし」をつくるためで、暮らしという多岐にわたる活動を最高のものにするために、どうしてもつくるものも多くなってしまします。しかも、NOT A HOTELという仕組み自体が新しいものであるために、既存にあるものを活用するというアプローチが合わず、自分たちで作ったほうが結果として効率もよく、届けたいものを作りきれるという意思決定をしてきた結果、これだけのソフトウェアを開発することになっています。

NOT A HOTELを一緒につくる方を全方位で募集しています

つくるものはたくさんありますが、優秀なメンバーのおかげでかなりのスピードで新しい機能のリリースをしています。しかし、計画している次のワクワクするような機能は、共に開発する仲間が増えることが前提になっています。

あたらしい暮らしをつくるソフトウェアを作りたいメンバーを、全方向で積極的に採用しているので、ご興味がありましたらまずは気軽にお話しましょう!


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