装飾のためだけの HTML 要素は推奨されない
文章の後ろに画像をつけたいとき。いつもはそれぞれ文章を表示するタグと画像を表示するタグを分けて、その二つのタグをもう一つのタグで囲んでグループにするという方法をやっていたのですが、、どうやらその方法は推奨されないらしく。
HTMLは文章を記載するためにあるもの
つまりはこういうことなんでしょうね。
どうしてもがない限りはテキストのタグの背景として画像を表示させる。表示するときはCSSのbackgroundや擬似要素を用います。この方法だとわざわざ場所を調整する必要もないのでHTMLの記述量を減らすことができます。
要は画像を表示するためだけにdivタグを生成しないということ。
今日も短いですがここまで。
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