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【60】『栢木先生の基本情報技術者教室』【第4章 アルゴリズムとプログラミング】(備忘録)


   ~⚠️以下は備忘録です🙇~

アルゴリズムとは、問題を解決する手順のことで、フローチャートはその手順を記述する方法です。コンピュータはアルゴリズムに従って動作します。

データ構造の中には、同じ型の要素を番号で識別する配列があります。
また、ポインタをたどってデータを取得するリストがあります。

格納した順序に従ってデータを取り出す構造をキューといい、後から格納したデータを先に取り出す構造をスタックといいます。
また、木構造のように、根・節・枝・葉と枝分かれていく構造があります。

データの並べ替えを整列、またはソートといい、整列法には、基本交換法基本選択法基本挿入法があります。

データの探索法には、線形探索法2分探索法があります。

アルゴリズムの計算量をオーダといいます。

プログラムにも属性があります。

プログラム言語には、コンピュータが理解しやすい低水準言語と、人が理解しやすい高水準言語があります。
言語プロセッサとは、原子プログラムを機械語に翻訳するためのプログラムです。

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