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「仮想通貨」と「暗号資産」の違いって??(´・ω・`)?

こんにちは。ぐ~たらママです。

LOLLIPOPと仮想通貨の情報をチェックしてて、最近いろんなサイトで見かけるのが
「仮想通貨」以外の「暗号資産」っていうワード。
あと、数は少ないけど「暗号通貨」ってのもある。
これらすべてが、同じものなのか、それとも別物なのか、
ちょっと調べてみました~ヽ(・∀・)ノ♪

★「仮想通貨」も「暗号資産」も同じもの

結論から言うと、「仮想通貨=暗号資産」
って考えていいらしいんです。
LPOPなどの仮想通貨は、法定通貨のようにお札や硬貨といった実物を手にすることができませんよね。
それで、「Virtual currency」を翻訳して、
日本では「仮想通貨」と呼ばれるようになったのよ(´・∀・`)ヘー

ちなみに、あんまり聞いたことないかもだけど、
ブロックチェーンの暗号化技術を取り入れていたことから、
「暗号通貨」って呼ばれることもあるから、覚えておくといいかも♪

★仮想通貨から暗号資産へ

2019年に関する法律の改正が行われました。
その法律が施行されたのが2020年なの。
この法律の改正によって、
法律上、「仮想通貨 ➡ 暗号資産」へと名称が変更されました“〆(゚_゚*)フムフム

今までの記事、ずっとLOLLIPOPのこととか他の仮想通貨について、
「仮想通貨」って書いて来たけど、
実は「暗号資産」の方が正しかったのかしら??
これからは、「暗号資産」メインで書いていこうかな?(*˘︶˘*).。.:*♡

LPOPなどの暗号資産(仮想通貨)は、世界中で取引が行われているよね。
なのに、国ごとに呼び方が違っていたら
国際会議とかした時に内容が全く入ってこなくなっちゃう・・・
あと、「仮想通貨」とか「暗号通貨」っていう名前だと、
「法定通貨」と同じだと勘違いしてしまう可能性があるから
っていう理由もある。
確かにね~。
「通貨」って文字が入っていると、一気に安心感が高まるかも!!
なんとなく、リスクが少ない感じ?
反対意見もあるみたいだけど、
「暗号資産」って呼び方になると一気に、投資的な意味合いが大きくなるね。

今は、LOPOなどの仮想通貨は「暗号資産」って呼ばれることが法律上決まってるわけだけど、「仮想通貨」って呼んでもOKなのよ“〆(゚_゚*)フムフム
日常会話的な感じで使う時は、自分の好きな方でOKだから安心してね~

LPOPも暗号資産の一つなんだよね~。
LPOPなどの暗号資産(仮想通貨)は、これからどんどん身近な感じになっていくと思う。
もしかしたら、買い物の支払いも「LPOPで~」なんて時代が来るかもしれない!!
まだまだ先だとは思うけど。
まだまだプロジェクトがスタートしたばっかりのLOLLIPOP!
LOLLIPOPはステーキングとかNFTとか・・・いろんな場所で活躍するんだろうね~
楽しみだわ♪

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