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勉強計画の立て方⑤

こんにちは

もうすっかり秋になってますね

まだ気持ちは早いですけど、紅葉狩りとかいってみたいっす

さて、今日は

勉強計画の立て方⑤ということで

理科の話をしたいと思います。

まあ、一言でまとめると、

理科はとりやすいから

頑張ろうぜ!!

って話です笑笑

じゃあ今日はここまでとか言ったら怒られそうなので

ちゃんとかきますけど

理科

これほんと大切です。

京大。

に限らず、大学受験においては得点源になります

だって、範囲がめちゃ狭いですもん

だから問われる知識や

必要な公式みたいなものも

限られているから

作成できる問題なんてのは、もう限界があって

というかもう新しいパターンの問題は

作ることができないです。

だからこないだ京大でもなんとか新しくやろうとした結果

高校の範囲では解けない問題が出来てしまって

学校が謝罪してましたけど

要は、範囲が狭いから

ちゃんと基本を押さえて、例題を解いて理解しておけば

あとは数値が少し変わったりするだけで

もう恐ろしいことはないはずです。

数学とかは

どうしても解くべき例題が500くらい?いってしまうし

それで問題を組み合わせてくるから

どうしても範囲を網羅するので精一杯になってしまいますけど

物理とかなら100題も解いたら

得意科目になれるはずです。

だから

前回書きましたけど

数学と英語は早めにやって

ある程度はとれるようにしておけば

国語と理科で

勝負できるようになるんです。

僕のは国語も伸ばす作戦なので、かなりいけるはずです。

物理とかに関していえば

覚えることは少ないですし、一度理解してしまえば

もうできるようになるので

武器にすることも出来ます。

はい、理科のおおまかなイメージはここまでですかね。

なんか、ちょっといけるかもーーー。

って思ってもらえたらなら

すごく幸いです。

というか本当にできる世界だし、目指してほしいんです。

未来を信じて欲しいなって思って

ブログ書いてますからね。

受験って、良くも悪くも

学力だけが評価の基準なんですよね

だから世の中で色々それが批判されてますし

僕も、それが全て正しいとは思いません。

でもそれを言っていても始まらない部分もあります

学力だけが高くなって人間的に、人格が形成されないとか

いろいろ叩かれている今の教育なので

僕は、一人の大人として、知識だけじゃなくて

人間性も身に着けてほしい

勉強が勉強で終わらず、内面を磨く手段として

使ってほしいなと思って、文章を書いています。

うちの牧師さんが話すのは

高校生の時に自分を磨いていた人は

将来大きな人になる

って話をいつもしてます。高校生の期間、あ浪人もですよ笑

この年代ってものすごく人生において大切な時なんです

学力とかもそうだけれど

自分の性格、考え方、アイデンティティーができていく

そんな時なんです

この時に自分の中に、良い考え、自分の軸だったり

自分の夢を作っていく人は

将来必ず大きな人になるから、

自分を必死に磨きなさいってことをいつもうちの牧師さんは

話しています。

僕ももう31なんですけど(-_-;)

ほんとにそれは思います。

今しか出来ないこと、たくさんありますよ高校生。。。

今はわからないかもだけど、二度と戻ってこない高校生

今の時を大切に過ごして

将来、あの時頑張ってよかったなって思える時間に

なったらいいと思うし、そのお手伝いをしたいです

それでは今日はこの辺で

あんにょーん

@yum316cafe←Twitter

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