「運を味方につける」九星気学的noteの続け方
どうもnoteで、ほぼ毎日「九星気学（きゅうせいきがく）」で『明日の運気予報』を投稿しております、小生「グルンガスト山本」と申します。
いろいろと社会の大事件を当てている割にはPV数は全く伸びませんが（苦笑）
コツコツと自分の気学の腕を磨くために毎日のように投稿しております。
結構いろいろ当たってるんですよ？←宣伝
ただ、このnoteを始める前の私は「ブログめんどくせぇ！」とお金に直結しづらいコンテンツ作りは嫌いだった経緯があり。
書かずに放置したサイトやブログは数しれず……という状態になっておりました。
しかし！
そんな私がどうしてほぼPV数も大したことがない占いを投稿し続けることが出来るようになったかというと九星気学的には「一白中宮の日」に始めたからという理由を見つけることが出来ます。
（信じる、信じないは個人の自由ですが、まぁ信じてみると面白いですよ）
堅苦しいオカルトめいた解説が苦手だ、という方は2.「永続性・終始」という意味がある一白水星（性）からお読みください。
1.九星気学の"運用"について
毎日の天気のように自然界で優位になる「気」は異なり、まるで天気のように巡り巡る。
この「気（運気）」の巡り「天人地」との重なりから、どういったことが起きるのか――を予測するのが九星気学です。
（便宜上「占い」と言っていますが、実は「占い」ではないんですよ^^;）
そして、巡り巡り、重なり折り合う九気には、それぞれ異なる「意味」「効果」「顕現（けんげん）」があり、それを気学の世界では『象意（しょうい）』と呼びます。
吉方位を出して吉方位採りをするばかりが気学の実用ではないのです。
今、この年・月・日にどんな気が鎮座して、何が顕現するのか。次に顕現する気の出来事を予測し、対策をたてて、活用することこそが気学の本来の"運用方法"なのです。
え、胡散臭いって？ その割には小生の占い当たりすぎじゃないですか？笑
2.「永続性・終始」という意味がある一白水星（性）
今回の「#noteのつづけ方」では多くの方々が「続けること」の楽しさ、難しさを語られています。
ただ人に「note楽しいよ！続けなよ！」と言われて「うん、僕もやってみるよ」と素直な人ばかりではないのが現実でしょう。
（小生もそういった人でしたし）
そんな人ですら"自然"とスムーズに「これをやろう！」と思った出来事を始めることが出来る日が《一白中宮（いっぱくちゅうぐう）》の日です。
九気と書かれているように自然界には気（エネルギー）を九種類に分類しており。その中の一白水星には次のような意味があります。
◆一白水星の象意
北、水、雨、雪、水気、優しさ、孤独、交流、終始、夜、暗黒、闇、内部、血流、流れるもの、交合、親愛、胎、色情、売春、裏切り、命、孤独、睡眠、安らぎ、永続、延長、引力、慈愛、密通、忍耐、中年男性、僧侶、仲介者、貧困者、盲人、部下、病人、逃亡者
例えば「note」を続けるためには「それを始めたい」「長く続けたい」という意思が必要です。
その意思は自分ではなかなか持ち続けることが出来ません。
わかりやすく言えば「ダイエットが長続きしない」という理由や原因と「noteを続けることが出来ない」という理由に、大した差はないのです。
平たくいえば「今の自分を変えたくない」という潜在意識の働きが強く顕現しているだけですから。
しかし、一白水星の日に新しく物事を始めることでそんな潜在意識の現状を維持しようとする力すら逆手にとって新しく始める物事が永続性を持つようになります。
「科学的な根拠は？」と言われると弱いですが、脳科学的な事を言うのであれば「一白水星の日に新しく始めることは長続きする」と思って実際に新しいことを始めることによってそれが自分への強い関節暗示となります。
つまり、気学的効果が信じられなかったとしても行動し続けることで「一白水星の効果で●●を長続きさせることが出来るんだ！」と自分自身に強い暗示をかけることになるので、結果として一白水星の日に新しいことを始めると長続きするのです。
ちなみに『鬼滅の刃』の主人公、竈門炭治郎くんは一白水星のお生まれですので、合わせてチェックしてみてね♪
3.ただし、いつでも一白中宮の日にはじめて良いことばかりではありません！
伊藤さんは「三碧木星」の早熟な人で、早くから活躍するスター性のあるタイプ。
— グルンガスト山本 (@SupilistingMan) October 30, 2020
交通事故を起こした日は「自動車、バイク」などの意味を持つ「六白」が覆いかぶさった日。また本人の星の下に「急な動き」を象徴する「九紫」があっため、気学的には突発的に逃げようとしたことが伺えます。 pic.twitter.com/SAL8gCu3xI
月盤では、彼の星の上に「五黄土星」が重なっており、10月は彼にとって動乱が起こり始めること……というのが読み取れますね。
— グルンガスト山本 (@SupilistingMan) October 30, 2020
被害者の方の回復が早く、復帰も早ければ良いのですが苦労しそうです💦 https://t.co/HmgwxZYVJQ
過去占いですが、このように人にはそれぞれ「やるべきタイミング」と「やってはいけないタイミング」があります。
伊藤健太郎さんは最悪のタイミングで交通事故を起こしてしまったことにより、復帰が長引きそう――とは2020年10月の時点で占っていましたが
2021年3月の記事にもあるように、なかなか復帰は難しい状況にあるようです。
全てが九気の意図通りになるとは、あえていいません。
しかし、生活の中に「そう言えば……」と気学を取り入れることでアナタの生活が豊かになることは確かです。
つまり、気学的効果が信じられなかったとしても行動し続けることで「一白水星の効果で●●を長続きさせることが出来るんだ！」と自分自身に強い暗示をかけることになるので、結果として一白水星の日に新しいことを始めると長続きするのです。
先にも書いたように意識して行動するこで、脳科学的にも効果があるのですから、信じて得はあっても損はありませんよ！
4.まとめ ということで今月の「一白中宮」の日はコチラ
「まぁ、そこまで言うのなら一白中宮の日にnoteを始め直してみようかな」と思われた方は、次の日に始められると良いです。
2021年4月の一白中宮日
・4/7
・4/16
・4/25
ただし、個人差があります。正確な日時を知りたいのなら、ぜひ個人鑑定でアナタが「いつ」「なにを」「どのタイミングで」始められるかを聞いてみてはいかがでしょうか？
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