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Hello note
皆さんには「始まりの言葉」ってありますか？
私にはあります。
「Hello ○○」
これが私の「始まりの言葉」。
システムエンジニアゆえなのか、なんとなくこの言葉が落ち着くのです。
C言語でもjavaでもpythonでも、とりあえず画面にこれを表示してみようってところから始まるから。
だから、改めまして。
Hello note
久しぶりの投稿です。
これといって何もないですがそう。
私の生活には日々これといって特筆することがありません。
三人称で見ればそんなことはないのでしょうが、
一人称で見てる限りいつもどおり。
そんな私の「普通の生活」の一部を紹介します。
誰かに勧めるものでは無いですし、勧められるものではありません。
1日の枠に縛られない
いきなり意味不明でしょう。
私が一番いきいき活動できる生活スタイルは次のとおりです。
・8時起
アプリを作って公開するということの難しさ
何かを作って世に出すことって難しい。
ちょっと前までの私はそう思っていました。
そもそも、「何かを作る」って難しい。って。
そういう人って、わりと多いんじゃないかな。
けど、気づいたんです。
何かを作ることは実はそれほど難しくない。
難しいのは「価値」を持ったものを作ること。
世に出すことも実はそれほど難しくない。
難しいのは「多くの人に知ってもらう」こと。
まだまだ駆け出しの私
生きるってなんだろう
生きるってなんだろう。
人は日々、生活を送って１日を過ごしていく。
このルーティン・ワークが生きるってことなんだろうか。
それとも、なにかしらの「やりがい」を見つけて実施することなんだろうか。
はたまた、承認欲求を満たすこと、満たされることが生きるってことだろうか。
人は生きている限り生きていく。
どのように生きていくかは、それぞれの自由で答えなんて無いのだろう。
ただ、一つだけ言え