ほわっとはぷん!? 音楽トリビア🎵マイトリ「浦島太郎」になる🐢
「ほわっとはぷん」は、最近見つけたおいしいスイーツ?
ひらがなで書くと「かすていら」みたいでおいしそうでしょ?🍩
ではなくって、突然起きた出来事のお話、お聞きください💨
この度、主人が急に、突然、いきなり。。。
海外に行くことになりました✈
感染症騒ぎの前に行ったきりで、ほぼ4年ぶり。
楽しい旅行でもビジネスでもありません。
私は今回はお留守番。
その間のひとりこっそり旅は自粛いたします←いつもしてたのか😂
今回は渡航の準備が以前と違うことが多く、本当に浦島太郎状態💦
「マイトリが亀に乗って竜宮城に行った」と思った方、ごめんなさい😓
ここまで調べるのにまる一日。
厚労省に電話したり、大使館に電話したりetc.etc.
成田空港内でPCR検査ができるところが1月いっぱいで撤退になったため、検査機関を調べるのも一苦労。
それにしてもPCR検査の料金、もう、ボッタクリとしか思えません😒
迅速検査だと、25,000円~30,000円ですって💸💸💸
準備が確認できたところで飛行機を調べるが、まさかの便がない事態!
JALは週に2日、4便(直行便)。
ANAは、殆ど毎日あるが、直行便がほんのわずか。
乗り換えでプラス3~6時間もかかる。
しかも!!
往復35万。。。。。。エコノミーで😥😭
通常、15万もあれば充分だったと思う。
適当な日の便が無く、そうこうしているうちに、どんどん席が埋まっていき、とうとう決断をすることに。
JALの日程が合わず、ANAで往路直行便・復路乗り継ぎ便を、ネットで申し込む。
💡ここでまさかの緊急事態発生💡📣
カードの決済画面で、「このカードは使えません」と。
なぜ?
なんで?
ほゎい~~~??
カード会社に連絡。
ここで悲しい事実を突きつけられる。
記事を覚えている方がいらっしゃるかと思いますが。
「お財布を落として、カード類を一切ストップし、見つかったけど、いろんなものをすべて再発行」したのは、だぁれ?
航空券代金が30万ほどだったため、自動的にロックされてしまったのだと。
新しいカードなのに?
今までそんなこと一度もないのに、再発行したから?
ロックが解除されるまでの30分で、航空券購入画面はすべて消え、最初から入力。
すると、ここでまたもやまさかの事態が!!!
さっき取ろうとした便が、な、な、な、なんと!!
いきなり5万ほど値上がりしてる~~~!!😓😓😓😓😓
これ、クレジットカード会社に補填してもらえないのかしら?💢
たった30分でこんなことって。
でも、ここでためらっていると、どんどん飛行機もなくなっていくので、
覚悟を決めて、購入したようです。
お気の毒に(o*。_。)o
と、ここまで書いた日の夜、帰宅した主人が開口一番叫んだ!
「今日になったらJALが安く出てる~~~!」
今日?
私なんておみくじで2連続「凶」が出たのよ←💡1月29日の記事参照📖
と、全く関係ないこと思い浮かべたマイトリでした。
「浦島太郎」は、明治44年の尋常小学校唱歌(歌詞後述)。
これとは別に、明治33年、作詞・石原和三郎、作曲・田村虎蔵による、
「うらしまたろう」が、「幼年唱歌(初の中)」に収められている。
おとぎ話としての「浦島太郎」は、『日本書紀』や『万葉集』にも記述が見られ、室町時代の小説集「御伽草子(おとぎぞうし)」で、今日知られる物語に近づいた。
ただ、竜宮城は陸の上だったり、助けたカメ(=美しい乙女)と結婚してツルになったりと、現代版のストーリーとはかなり異なっている。
「御伽草子」における「浦島太郎」のあらすじ
竜宮城について諸説ありますが、ご興味のある方は↓をお読みください。
おもしろいです✨✨
『失われた地平線』は、1933年、ジェームズ・ヒルトンの長編小説。
この小説の舞台として使われた地名シャングリラは、現在では理想郷の代名詞になっている。
シャングリラは、仏教徒や神秘主義者の伝説の王国シャンバラをモデルにしたといわれる。
モノクロ映画は1937年公開だが、バート・バカラックが主題歌を作った映画はリメイク版。
シャングリラの入り口らしきところ、竜宮城に似ていませんか?
「浦島伝説」については、諸説あります。ありすぎるくらい。
ハッシュタグにもちょっぴり貴重なことが書いてあります。
この音楽トリビアを、信じるか信じないかは、あなた次第です😅
🎵タリラリラ~タリラリラン、タリラリラ~🎵