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中小企業勤務アラサーの考える、コロナにより行き場を失っている子供達への遊び

先日興味深いニュースを見ました。

それは学校が休み期間である子供達の生活に関して。

急な長期休みを強制的に課された子供達は今困っている。

彼らの仕事である「遊ぶこと」が制限されているのだ。

遊園地も閉演している。ゲームも飽きた。公園は混んでいる。

そんな子供たち、そして保護者達に送りたい。

そこで

アラサー軍手が幼少期遊んだ玩具を紹介する!!!


・ルービックキューブ

軍手はネットで攻略法を調べて一人でタイムアタックして遊んでました笑


・かるた

百人一首は少し難しい世代にはかるたですね。軍手一家は毎年年始にかるた大会が開催されておりました。


・ミニ四駆

アニメ漫画の影響もあって、大流行。軍手の父親は大の車好き。自分より父親のほうがはまってましたね。


・知恵の輪

これまた懐かしい。

軍手的には1,000円がちゃがちゃの景品というイメージです。


・ジグソーパズル

大人になったらなかなか触れる機会ないですよね。

最近のジグソーパズルは紙の質もあがっているので繰り返し遊べるのがポイントです。そして子供は集中すると、だまってずーーーっと解いているので、休憩できるかも笑


・人生ゲーム

こちらも懐かしい。様々なバージョンがあるみたいなので、ぜひお好みを遊んでみてください。


・間違いさがし・クロスワード

雨の日など集中して解いてくれますよ。もちろんこれらで遊ぶときはフリクションペンが必須です!


それではみなさんよい3月を!

頂いたサポートは、全国の中小企業勤務者へ送る有益な情報収集費用に当てさせて頂きます!