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#日記

4月、2か月ぶりの再開の1層協議体で~住民主体を思う

4月、2か月ぶりの再開の1層協議体で~住民主体を思う

中断させられても、♪ど~にも止まらない!

1月に再開した、高崎市内の協議体活動は、まん防の発出によって中断を余儀なくされ、2月15日に予定していた情報交換会なども中止となってしまいました。

協議体活動してではなく、住民が自主的に企画・計画して活動をするのは静止はしない、という、県と市の微妙な方針から、活動を続けた2層協議体有志もあり。密をさけるぞ、と、屋外のサロン的な活動をはじめた団体あったり

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まさに、コロナ禍を踏み台に

まさに、コロナ禍を踏み台に

本日は、高崎市第一層協議体の会議の日でした。

2月に予定されている、2層協議体情報交換会の確認などの他、コロナで2年近く、協議体活動としてはストップしていた各2層協議体をどうサポートできるか。そんなことが主なテーマでしたが、その前提として、活動を先月再開した、各二層協議体の状況なども、共有する時間がありました。

情報共有から私の居住地域の2層協議体「北東西」は、note にも先月書きました通り

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一番から解決しなくても~協議体活動情報共有から

 協議体活動の中で、コロナの中で活動をとめては行けない。逆に、できないときにこそ、動けるようになったときの準備をしておこう。と、いうことで、コーディネーターさんの提案もあり、高崎市1層協議体メンバーは、情報交換を定期的にしていました。

今回は、その中で、2層協議体の皆さんとの情報交換で出てきたお話。

なぜ3位の助け合いなのか 高崎市内のひとつの2層協議体で、困りごとのアンケートをしました。
 

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17か月ぶりの再開

17か月ぶりの再開

ライフワーク的に参加させていただいている、「生活支援体制整備事業」の「協議体」活動の日記・日誌的なこと、思ったこと。非専門家の私が参加することに意味があると思うと同時に、そういう立場から、note に、日常の何気ないことを記録しておくのも意味があるかな、と思って綴っています。

 今回は、日誌的な記事になります。

1年5か月ぶりの協議体会議 私の居住地域の2層協議体は、「北東西」という愛称がつい

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