限界オタクの重めライブ感想 (2021/02/21)
・今日はみなさんが読んでも全く理解できない内容になります。
全然悪いと思っていませんが一応謝っておきます。
ごめんなさーい!
・今日(日付的には昨日)はヨコハマとシブヤのバトルライブでした。
アツかった…!
ず〜っと泣いてた。まぁ全ライブ基本泣いちゃうんですけど。
限界オタクになってから、人は尊みが大きすぎて言葉にならない時、涙が出るということが分かりました。
閉鎖的な場でのただの日記なので説明とかは一切しません。フィーリングで読み取ってください。もしくは読まずに寝てください。
おやすみ〜
Zzz…………………………
いやお前が寝るんかーい!笑笑笑
ごめんなさい。
これは本心からの謝罪です。
・シブヤの絆に勝るもの、ナシ。
ないね。この世のどんな人達よりシブヤの絆は強い。
初っ端Stellaは殺られた。あれは泣く。なんでも泣くけど。
Stella、シブヤにとって本当に大切な1曲ですね。リリース当時は「わ〜ステキ〜」程度だったのに、原作ストーリーが進めば進むほど曲の深みが増していく。
後から深みを増す曲ってあんまりないので嬉しいですね。なんて語彙力のない感想なんだ。
私はヒトカラに行ったら必ず『ピンク色の愛』→『蕚』→『スクランブルギャンブル』→『Stella』の順で泣きながら歌う限界カラオケをするのですが、最初にStellaを聴くとそれぞれの曲がまた違って聴こえるのが面白い。
背景を刷り込んでから聴くのでリリックがより切なく美しく沁みる。
1番最初にStella、イイ。
「爪先は前に向けておく」というのが、戦う意思にすら感じられた。3人からの熱意だと解釈しました。
・ピンク色の愛の間奏のアレ本当やめて。
ピンク色の愛、ライブで歌う時は必ず間奏で乱数が苦しそうに倒れる演出をしてくれるのですが、マジやめて。泣きすぎて頭痛くなるから。
いややめないで。
あれは何回見ても泣き叫んでしまう。これは比喩ではなくて本当のやつです。
今日の演出は最高傑作でしたね。苦しそうに倒れる乱数。弱々しい足取りでたどり着いた先に見えるのは幻太郎と帝統の背中。そして振り向く2人。
乱数目線で見られたのが神演出でした。泣くって。
サビで無数のシャボン玉が飛んでいたのが本当に幻想的で、乱数の儚さや弱さ、そして美しさが表現されていてピッタリでした。神?
そのまま曲が変わり蕚の冒頭で3人がシャボン玉を掴もうとしているのがポッセらしくて最高。ポッセのわちゃわちゃだいすき。
蕚とスクランブルギャンブルは省略しますが言わずもがな泣きましたし、幻太郎はえっちだし帝統のラップスキルに改めて驚きました。魚眼に近づく帝統めちゃくちゃ良かった。
・なんといっても新曲ヤバすぎたって話。
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