銀行の法律を変えたモラハラ夫ビル

法律にはいつも抜け道がある。法の網をすり抜けることかできる事を
モラハラ夫ビル（以下ビルと略）はよく知っている。

ビルは大学を出ていないのだが、悪知恵がとてもはたらく。
とにかくズル賢いし、言葉巧みに人をあやつる。
そして、お手上げになった時キレて被害者ぶる。
これはパーソナリティ障害を旦那に持つ人なら共通していると思う。

お決まりのパターンだ。

チェッカーズ、「ギザギザハートの子守歌」の人物のように
ビルはちっちゃな頃から悪ガキで１５で不良だった。
１５歳で家を出て友人宅に転がり込み、日本ならタバコ・・・・
というところだが、こちらはマリ〇ァナ。
これこそが薬物依存の入り口と言われているが、
彼もまた絵を描いたように薬におぼれていくのだった。

一般人には理解できない。薬のためならどんなに悪いことでもする。

車上荒らしや万引きなんかは当たり前。
人をだましてでも薬を買うお金を得るためには何でもしたらしい。
そして悲しいの事にその手法を人に教えて自慢したりする。
事実友人宅に遊びに行ってその友人の親の小切手盗んだり。

そして今回おはなしするのがその小切手を使って
現金に換金していたのはいいけれど

もちろんバレて事件、裁判に発展していくのだが、
そのやり方がとても巧妙なので銀行が法律を変えたって話。
詳しいことはお話しできないが、
兄弟がビルがどれだけ小さいときに手がかかって悪かったか、
みたいな話になると
家族の前でも『銀行の法律を変えた俺様』
武勇伝のはじまりはじまり～～～
もう、ジャイアンのリサイタル並みにだれも聞きたくない

その事件
裁判にもなってるので、モラハラ夫の母は迷惑そうで

その話はしたくないみたい。普通ですね。

そして、いつものパターンで
同じ話をするのですが、この話を家族以外の人がいるときに
調子に乗って話すので、兄弟が止めにはいります。

でもビル的にはすごいカッコいい話だとおもっていますので
とても話したい。

兄弟止める、ビルが兄弟にキレる。
Fワード（F〇CK）祭りはじまる
といういつも通りの食事会の終わり方ですね。

私は仮面夫婦ならぬ仮面家族と思っています。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。
今でこそ私はモラハラ旦那の支配から無事に？逃げ切って、時折フラッシュバックする程に辛かった経験ですら、笑い話として記事にできるようになりました。

でも、この記事を読んでいるあなたが「他人ごとじゃなく笑えない」と思えるほどのモラハラを旦那から受けて苦しんでいるのなら、1人で抱え込むのは辛すぎるから止めて欲しいって思うんです。

だって、私も同じ環境だったから。私も1人で抱え込んでしまって、誰にも相談できずに、20年もの長い月日を失ってしまったから。

今から将来のことを考えて行動していけば、あなたは私みたいに人生の大切な時間を失わなくて済むかもしれない。

だから1人で抱え込んでしまって行き詰まる前に、私に相談してみませんか？モラハラで苦しむ人の手助けができれば、私の20年は無駄じゃなかったって思えるのでぜひ！以下からLINEのお友達登録ができるので、ご相談をお待ちしています。

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