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理想と現実に折り合いをつけることを考えたので垂れ流すだけの記述

働きたくないというよりも、現在労働市場にある仕事に興味がない。
無い無い無い 興味が無い
無い無い無い 興味が無いんだー

人材派遣系の営業、コールセンター、その他営業、事務なやつなども特に興味が無い。そもそも労働に強い興味を持って働いている人が多いのだろうか?
少なくとも今働いているところでは、非常に強いわけでもないけれど、まあまあ興味があるので働いているというのがほとんどなのではないか?

知らない内容であればこそ、興味がわかないということも考えられるし、興味がないからこそ、その仕事がどんな内容なのかも調べることすらしない。しかし、我々は働かねば、日々の食事に欠くし、寝床の確保もままならぬ。となれば、働きたくなくとも働かざるを得ない日々を過ごしているのである。

であるならば! 強引に興味を持たねばならぬ。やらねばならぬのが多くの人の人生であり、現在の我が人生であるのであろう。

そこで考えた。過去に経験があって興味が一切無いものと、経験があって興味はないが嫌ではないもの、経験がなく興味がないものと3分割する。経験があって興味はないが嫌では無いものと経験がなく興味が無いものから仕事を選ぶことを考える。
どうだろうか?

会社が異なれば仕組みや関係性だけでなく顧客へのアプローチも変わることがある。働きやすさや人間関係も就労継続には重要だが、これは半分はガチャみたいなものだろうから、諦めるしかない。
あとは収入と労働時間でどんな会社が良いかを考える。

そこが折り合いなのかもしれないと思った。

理想は6時間ほど好きな分野を研究しつつ、内容をまとめて発信し、残りの時間でゲームに興じたり読書したりが理想の生活ではあるが現実的ではない。
理想と現実の折り合いをつけるしかないのだ。

理想と現実の折り合いは、時に納得がいかないこともある。が、納得がいかない状況をいったん受け入れて、納得がいく状況へ変えるために何をすべきか、どれだけ時間をとれるのかを考え実行することが納得のいく折り合いに近づくのだろうと思った2日前であった。

最後に写真は推し麺のイトメンのチャンポンめん
推し麺

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