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無理をしないことが大切です

限りない欲望で人は狂い始める

どこかの偉い人の言葉

『無理をしてはいけません』この言葉は名医ほど使用する薬です

お仕事やnote記事作成など頑張りすぎていませんか?疲れたら無理をしてはいけません。

昨日都内の吉祥寺へ行ったんですが人も多くお洒落なガラス張りの飲食系お店では

新人さんに仕事を教える先輩がゴム手袋もマスクをしないで鼻や顔を触りながら、マスクとゴム手袋をした新人さんに、必死に仕事を教えている


そんなカオスな状況が見られました

これは福祉業界で行われる“虐待”と同じ

なぜ同じ事なのか?
◇飲食店で不衛生な上司が衛生的な新人スタッフへ仕事を教える事
◇福祉業界の虐待
説明いたします。

逆説類似事例


本当は福祉の世界なんて社会性の無い危ない奴らが働けるような甘い職場じゃないんです。

ストレスも多く理不尽なことも多い、そんなつらい職種なのに
「人手不足だから・・・」といって誰でも雇い入れる、お金儲け主義の福祉事業所ばかりです。まともな働き手、普通の人間は、そういった変な人が多い職場など早々と辞めてしまう、残るのはサイコ系の変態ばかりになるのが福祉系の職場なのです。

『虐待』は厚生労働省が生み出した副産物です

介護や福祉の資格を全て撤廃し、実務経験と人柄重視にすれば虐待なんてなくなります。



無理をしない
異性介助ガイドヘルパー
“TADAHIRO”



編集後記:意外にも人気になったこの記事は「言いたくても言えないフラストレーションを代弁した内容」だったからだと思います。仕事や生活、対人関係で“心身共に疲れている”状況でもなかなか休めないのが現状です。金銭問題や介護などを抱えていればなおさら「休む事」ができません、そういう人生を知らず知らずのうちに歩んでしまう状況は、やはり改善が必要なのです。過労死をはじめとするストレスで人生を大きく失ってしまう人を私は数多く見てきました、子供を虐待する親や他者に攻撃的になる人間はそれ相応の人生を歩む事になります、周囲から白い目で見られ、ゆっくりと確実に人は離れていき、収入や使えるお金も激減していきます。人が離れていけば人間は物欲にその代わりを求めます、するとさらに「お金」を稼ぐために刺々しくなりパワハラなども平気で行い虐待も平気でするようになるのです。釈一行という偉~いお坊さんは「牛を手放しなさい」と言っています。ここで言う「牛」とはお金資産財産等の人間の欲望を表していて、必要以上の過剰な欲は、逆に人を不幸にしてしまう事をよく知っていたんですね。

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