増税の秘密。円安、インフレ、物価上昇不況は変わらない

こんにちは経済学“ただひろ先生”です。日本一わかりやすく説明するお金のお話しです。本日は日本のマクロ経済予測をお話し致します。

#円安 #物価上昇 #お金 #公務員 #下級国民 #餓死 #自殺 #犯罪被害 #ファシズム #ヒットラー

消費税で増えた税収の秘密とは？

物価高のどさくさに紛れて、ありとあらゆる企業が“値上げ”を行いました、便乗値上げです。

これによって消費が増えなくても税収が上がる仕組みになったのであります

不景気の真っ只中で、インフレになり物価上昇になれば、普通はヤバヤバになりますよね？

1. でも、日本は経済対策を一切しないでボーっとしていました。

2. 『自分だけ良ければ関係ない！下級国民などとっとと餓死でも自殺でもご勝手に』このような公務員（官公庁自治体職員等）のおかげで日本は経済対策停止していた

3. しかし、何もしない事で結果的ラッキーが起きた、デフレを維持して世界為替が上昇する最中、コロナ収束と同時に日本が激安スーパーのようになりました

4. 世界中から日本激安マーケットでありとあらゆるモノが買われた結果、地域のスーパーのキャベツの値段まで『おっ何か売れるな？じゃ値上げしよ』と言う事が起き、日本中に『値上げ』が広まっていきました

5. キャベツの値段と円安なんて一切関係ありません（笑）キャベツに限らず、円高に無関係のモノ全てが便乗値上げして、その理由を他の物価高要素と紐付けして語っているだけです

6. その結果、政府予測を遥かに超える消費税税収があった。

7. 日本政府『ラッキー♪これで借金返せるし、消費税免除撤廃したし、来年度は更に物価高で税収凄い事になる〜紙幣も変えてタンス預金にも課税できるし、下級国民からもっと搾り取ろう！公務員以外が自殺しようと餓死しようと犯罪被害者になろうとしったこっちゃないからね、ざまあw』

8. 世界的なインフレて物価上昇により消費税が増えただけです
   

旧ドイツのファシズムが現在の日本であります

労働階級を権利で抑える

役所の権力（行政執行）が危険な程強くなりすぎました、これは大虐殺が行われた国々（カンボジア、ドイツ、アフリカ地域）と今の日本はまったく同じ状況です、アルバイトパート感覚で派遣入りした役所の公務員が社会的弱者の生命を保身のために奪います、まるでナチスの変態男兵士が一般人の10歳少女をレイプして、射精が終わると、笑いながら撃ち殺すように…

10年間で30万人以上（実際には100万人を超えている）を日本行政の公務員達は間接的に自殺に追い込んでいます

地球上でこれほど人間が人間を殺した事例はありません！

【終わりに】
皆んな嫌な事から目を背け利のある方を向く。

ただひろ先生座右の銘

イジメの当事者にとっては傍観者も加害者も同じ

2023.11.21 “TADAHIRO”

※コメントはお控えください、ネット上にはランサーズやキーワード捕捉監視システムもあります。過激な発言で閲覧者の皆様へご迷惑はかけられませんので。『いくらでもこいやっ！』的な人はご自由にコメントして下さい🤣