メッセージ(宮城啓介さん)

1回目のメッセージも続けて読めるように記載させて頂いております。ありがとうございます!

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1回目】

宮城啓介さんからのリクエストです。

・チームの中に欠かせないプロジェクトプロデューサーのような存在になる
・マネジメント、ディレクションの能力をフル活用するために意識するといいこと
・5年後の自分のビジネス
・19人の中で自分の天才性を活かす意味での役割

魂へ、メッセージを降ろします

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黎明に指揮をふるう


命のおおもと



あなたの魂は

雲を抜け

砂塵の先からきた


いつからか



あなたの魂は遠く

多くの学びを経てやってきた



すべてが叶うように

学んできた





人生の味わいを示すだけではない

前線

軍師



想いのまま戦場を駆け抜けるのは

本当に楽しい

愉快だった



最後は鉾も盾も捨てた


抗うことなく

気と理にかなう活道を抜けることを知った


自分にしか知らぬ

宇宙の草原をかけぬけて

自由を知らしめると決意した



多くの闘いは

人を傷つけ

苦悩させた



闘いで

魂は朽ちぬと言い聞かせた






あなたには赦されている


何度も世界を駆け上がることを赦された



蛇の道もあったらいい

ただ一人

蛇すらも愛し仲間にするあなたなら





あなたの王が待っている



誰もがそうなるのだ


地球の盤図に

生命力が宿っている


秘密の智慧がある


王にたずねよ



決してうまくいかない

堰き止められる川の流れ

怒りを感じるのが人



進む道に

磐の巨大さに眩暈(めまい)がするのが






王は言う





王には剣がない

盾がない




中心


思想


理念









智慧をふりまいたと言う


あとは為せばいい




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解説)ここから先は、リーディングします。最も能力を発揮できるのは前線で、企業でこれから事業を展開していく新規事業の起動マネジメントです。プロトタイプの事業を創り出したチームでディレクションし、そこで開発されるマーケットを世の中に送り出し、それを経営状態に載せていきマネジメントで第一ゴールの成果を出すまでです。つまり既存のマーケットの改善や品質向上などではなく(もちろんスキルとしては出来ます)、新たなマーケットを創り出すシンクタンク運営と実務としてマネタイズし始めるチームを運営する指揮官として初期ゴールの達成を果たす人です。

新規事業プロジェクトの請負ですが、事実上の初期リーダー(ゴール達成においては影に回るでもいい)でもありますので、意識した方がいいのは、負けるの必死の現場の前線で活路を生み出すニュータイプの軍師みたいな感じの人をそばに置くこと、マーケットと組織内を常に「動き」で感じていくことを意識していてください。動いていてもそれを「止まったかのように」自分のテリトリー、ルールの盤上で躍らすことが出来るので、もっともその時点その状況で最適であれるかをジャッジできるからです。あなたは最適解を出し実現していくジャッジメントのスピードの精度の高さが売りですので、それが出来るメンバーを集められるかどうか、が、最も意識すべきことです。

5年後のビジネスは企業を中心にした活動、IT関連、飲食、住宅、車、土地開発や不動産、など生活に近い分野から、ブームや資金の回転を求められる仕事が中心になりそうです。興味深いものとしては、海外のゲームや教育にも関係がありそうです。別の側面で海外で投資もされているのではないでしょうか。組織改革のようなことはすぐにやっています。

いつでも手元は自由です。5年後、世界中で活躍する異業種の人たちと国籍問わずに組んで仕事をしている姿が見えます。ここは間違いない感じですので、今、王でわかりましたが、王と出会うのかも知れません。王様のいる国や、王と名乗る人に会い、ビジネスが飛躍的に動く感じがします。これは現実ぎりぎりで読んだあたりのラインです。

19人の中での役割はまず指揮官であり、ユニットそのものです。チームを複数にしたり、大きくしたり、他とつなげて現実化したりすることで、あなたがかかわれるビジネス領域が拡大しますので、それぞれに指揮官を作ることもしくは、指揮官能力を与えることです。そうすることでさらにマーケットが現実化し、自分の能力が使える状態が進化拡大していくでしょう。


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宮城さんからの2回目のリクエストこちらです。


◆かわっちゃんのメッセージをもらってから海外のことが凄く気になっています!
長期的に見てますが、海外事業を展開するためにこの先意識したらいいことはどんなことですか?
◆王とはどこで?どんな形で出会いそうですか?
◆海外、異業種問わず組んで仕事をしている、未来を作るためのブレイクポイント(キッカケとなること)はどんなことですか?

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前回より具体的な繋がりのあるものと繋がります。海と繋がれます。

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父よ


わたしは感謝を捜す


わたしたちはひとつの線になる


信仰せよ


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解説)

繋がれたのは「海」です。富、財宝を運ぶ意識体です。チャネリングしたまま書いていきますね。

時を持て余しながらも老いていく人達が活躍の場を待っています。

もう少し先では50代、60代、すでに70代の人たちが、これからの若者のために力に成りたがっています。これからの若者とは日本人でなくても良いのです。最初に意識することは「働きたい、活躍したい」と思っていて「その力を持て余しながら、時間を有効活用できない」人達が「今どこにいて、何をしているか」

活躍できることを知る未来。とてもあふれるほどの涙がやってきます。とても強いエネルギーです。切なく懇願しています。このまま命が終わるものか。もっと使いたい。もっと出来るはずだ。もっともっと伝えたい。教えたい。

それはとても「職人」的な意識かも知れません。かつて輝いていた自分に対しての大きな願いと、かつて輝いていた日本の産業やビジネス・事業・職業への諦め。会社を復活させることや、組み合わせて別のマネジメントに生まれ変わらせること。それを日本ではなく海外で行うことが出来ると信じてきた。彼らのエネルギーとスキルはとてもつもないのに、今活かせずにあります。このエネルギーをもったいないと感じていると同時に感謝がある複雑なエネルギーが、海を行き交います。このエネルギーと繋がりました。

彼らとは、かつて世界を良くしようと願い活躍してきた大手商社や大手メーカーなどの前線現場のビジネスマンたちです。今彼らは自分の仕事を欲しています。

意識することは、彼ら彼女らがすぐに出来ることは別の状況にたくさんあるということ。そして、どうしたら、この日本国内にある忘れ去られていく人種のやる気、エネルギーをどうしたら世界で有効的に使えるか。この日本で再活用できるにはどうしたらいいのか。ここに宮城さんの情熱や意識をされると良いです。

彼らはいまだに大きな「父」の像を求めています。自分たちこそ強いリーダーなのに、です。

あなたがこれから意識すべきは、彼らを真のリーダーとして自覚させもう1度活躍させること。そして世界の大切なキーパーソンとして人材として活躍出来るようにすること。これは組織において、ですが、別組織でも構わないはずです。

決して彼ら彼女らは窓際で終わりを待つ者ではなく、真の知識と経験と勇気を持つ者たち。活躍の場がないだけなのです。こうした慣例、処遇は昔からありました。だから何にもしなければ、彼らは諦めることを良しとしていき、才能を土に戻すことも出来ず、このままでは腐らせることを選びます。彼らに再起の芽を作ること。これは意識されていてよいと思われます。あくまでひとつのメッセージです。


「王」は赤道付近、海が感じられる場所からやってきます。「王」は日本で会うのかもしれません。あなたを信頼する人達が連れて来るでしょう。


あなたは王と会うための3つの「カード」をその時に持っています。1つは「人脈」です。あなたが救えた人脈は王を役立てます。もう一つは「勇気」です。これは自分以外にあるものかも知れません。もう一つは「王の希望」です。あなたは王と同じ夢を持っています。これは偶然ではなくあなたが引き寄せたものです。その時に得るコトバによって実行力を更に持てるはずです。

BREAKポイント(キッカケとなること)は、2つあります。ひとつは、『自分がターゲットにするマーケットの人が、ほぼ知らない情報を自分がまず手に入れていること』から始まります。そしてそれは、事業の復活や新規の活動を活発化させます。

この情報の入り口のひとつが、具体的にはプロジェクト投資です。その情報を手に入れるための活動。日本に入ってこない世界のスタンダード情報を手に入れることを始めることです。ビジョンとしては、海外(フィリピン~東南アジア~ポリネシア地域のどこか)に暮らしている映像が視えます。そこですべて変わる感じがします。

もうひとつの情報の入り口は、自分の先生を通じて、です。誰か数人、先生の存在を感じます。海外ビジネス情報の先生が入れ替わりしながら居るようです。近い存在だと年齢が上の女性、若い男性、同じくらいか上の年の男性です。衣食住に関することで通じる知識があるようです。生きる智慧のようなものに長けています。最初は家族で海外に暮らすシミュレーションなどあった場合に相談できる人で良いかも知れません。どちらもスパイ情報のように感じて構いません。そんなノリです。


もうひとつは、ものすごく具体的なのですが、人の繋がりあいの中で相互で役割を認識させること、なのですが、それは『勝ち負け作れる友達かな?』です。

どういうことかというと

『このひとたち同士友達になって、競争がうまく継続的に作れるかな?』です。

また、これに必要なものが揃っているかどうかが重要です。目標、目的、ビジョン、技術、方法、知恵、などです。それがシンプルに始められれば始められるほど良いです。これが出来るとあなたの得意なチームマネジメントの導入が始まります。

ちなみに友達のイメージは、仲良し、ではなく、家族や兄弟に近いです。(家族ですね)



チームメイクをなぜするのか?トップよりも高いビジョンを持つことで、それは伝えられます。具体的に人を人の役に立たせて、相互にまずビジネス実務を始めさせること。それを知り次の実務を始めさせること。繋げてチームにすること。などあるでしょうけど、こんなきれいごとよりも、まずあなたにとっては『家族になれるのか?』そして『動くか動かないのか』です。



今すぐであれば19人のメンバーが『家族』になれて『動くの?動かないの?』です。



個人としては複数のクリエイティブな企業のマネジメントサポートなどもしているビジョンがあります。外資企業もあります。そのきっかけは天才向けサービスの流通を始めさせることも同じですが『こいつらで何が競争出来るかな?家族になれるのかな?』が、すべての『きっかけ』になりそうです。


『財宝のエネルギー』はその競争が共創になって大きく繋がります。あなたならではの愛のカタチです。すべてを産み出し癒し帰ってこれる。大きな大きな無限の海のエネルギーです。それは『才能』で繋がる『家族』です。


『家族』って何が必要なんでしょうか。どうしたら『家族』だって感じれて『家族』はひとつのチームとして、ただそこにいるだけではなく、社会に貢献できる存在で居られるのでしょうか?それは一人ひとりが勝手に役割を知るなんて難しいのです。父の存在を誰もが求めるのです。


信仰せよ。それは自分の、そして家族の信念です。父として王として一人の人間として。誰もが本当は王になれる。きっと王に会うとき、そう感じるはずです。何かを成し遂げてから、会うのが王ではなく、何かを成し遂げるため「王」に会おうということになるはずです。道はシンプルです。家族を求め、感謝したい人を求め、あなたは、ただ視点のみを高く持つだけになります。


以上です。










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