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そんりとたゆの交換日記|3月第3,4週目

最近の頭痛は、陽気のせいだろうか・・・・
とはいえ、Dietを続けている今は、朝の胃もたれから始まり、寝起きその他、今まで悩まされていたことがなくなって大変調子がいい。ので、頭痛ももしかしたらいつもより軽減されているのかもしれない?
内臓にやさしい生活?…になってるのかな。暴飲暴食はある意味、自分を痛めつけているようなものだから、それを辞めたら体調も改善した…ってことかしら?

そしてまた、体重が減りだした!「停滞期」を感じていたわけではないけれど、この頃は炭水化物を摂取しても、翌日の影響もさほど感じられなくなってきたから、躰がなじんだってことなのだと思う
例年だとこの時期は、だるさに加えて頭痛が酷かったように思うんだけれど、それほど天気に惑わされることもなくなった。そして、このところ血圧も安定しているヾ(≧▽≦)ノ{これが一番うれしい


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ネイルね、わたしもいつも「赤」で悩むの。わたし、自分ではそうでもないと思っていたのだけれど、意外と「赤」が好きみたいなんだよね~。なにか色付きのもとを選ぼうとすると赤系が多いから・・・・

中華料理のランチって、わたし「食べたことがない!?」って思って記憶を掘り起こしてみたら…短大の頃、学校最寄り駅前の商店街のなかに、あまり若者が行きたがらない場所に中華料理店があって、そこに結構通っていたことを思い出しました!
なんで行きたがらなかったかというと、中華料理店の目の前が「ポルノ専門の映画館」だったからなんだけれど(笑)、その映画館も今はない

研修旅行地が中国だったっていうこともあり、思い出の味を求めて通っていたような気がします。お年頃だったこともあり、周りの同級生が現地での料理にあまり手を付けてなくて、ひとりで「ガツガツ食べれなかった」という苦い思い出があるの。あの当時、現地の料理は「豆系」が多くて、周りのみんなは本当に食べなくて、わたしはすご~く食べたかったのに口惜しい思いをしたのでした

でね、中国って社会主義?…で、みんなが公務員?…だから、仕事に対して男女の差がないというか、とにかく女の人が強くて、若いお兄ちゃんが上司らしい女の人にガミガミ怒られている姿をよく見掛けたんだよね~。中国の女つえぇっていう印象が鮮明に残ってる
そのガミガミしていた女性が、わたしたちに対して「店で一番の高級料理を出しているのに、なんで食べないんだ!」って通訳士を通してものすごく怒っていたの。当然だよな~って思いながら、こっちの事情も「察してくれ」と思った若い自分のわたしでした


今週の出来事

さて、ここ最近はあまりぱっとしたことはなく・・・・週一のマッサージで相変わらずのカッピングに、娘が難色を示している
まぁ、なにせカッピングは「吸い玉」と言われるくらいで、皮膚を吸われているわけで、赤黒い痣のようなものが残るから、それが「痛そう」で見ていられない…というのが理由なんだけれどね。わたしとしては「凝り」が楽になるし、肉質が柔らかくなるから「痩せやすい」を目的としているので、なかなかやめられないかな~という感じ

確かに痛々しい

そして・・・・
最近のわたしは、思考を肯定文に変える努力(訓練?)をしている。特に理由はないのだけれど、マイナスな言葉というのは結構ぽんぽんでてきてしまうなぁと、心配性を少しでも軽減させるつもりで始めた
子どもが小さい頃は、イメージトレーニング英才教育?じゃないけど、なるべく肯定文で話し掛けるようにしていた頃もあって、マイナスな言葉を発しない努力をしていたんだよね

「できない」「失敗するかも」「嫌い」…というような言葉を「できるようにする」「成功するといいね」「好きじゃない」…っていう風に置き換えるってことなんだけれど、結構頭使うのよ(^-^;
マイナスな言葉を考えないようにすることがいちばんなのだろうけど、そういう場面に行き当たれば、考える前に自然に浮かんでしまうのが現状。不安や恐怖をないものにはできないから「よくないこと」や「安心できないこと」が浮かんでも、肯定文で表せるようにしたいと思っている

「引き寄せ効果」とか「好転人生」とか、そういうことをがっつりやりたいわけではなく、この先「成長」ではない「老い」を迎える年齢になって、今の世の中で前向きであるために、今後の自分を楽しく暮らしていきたいなぁと、もっと活き活きできる生き方を選択して行こうと思ったのでした
こういうことってわざわざいうことでもないんだろうけど、意外と解ってないな~って思ってね
まあ、そうそううまくいかないことの方が多いけれど・・・・



今回はこんな感じでした~ヾ(≧▽≦)ノ




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