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『笑う犬の冒険』
Q.イヌが足をあげてしょんべんをするのはなぜ?
A.もともと足が三本だったから
※ちなみに足が四本になったのは、五徳から一本もらったから
https://www.town.kawamata.lg.jp/site/mukasi-banasi/inu2.html
真にこたえにたどり着きたい者はなく。ただ話の種として自らを語りたいだけなのだ。だから届いた試しはない。今までも、これからも。知らないものは見えないし言えない。本当に求めている者は既に動いている。かなしいかな。求めていない。不明瞭のままで祭り上げる方が都合がよいのだ。
(UHFクイズ)しまじろうが、口から出したのは?
サムライミはサムライではない。
企画メモ「歪解クイズ」
某EO「はいどうも~。某ノックの某EOです」
某ちゃん「某ちゃんです」
某貝「某ガイの某貝です!」
某神「神です」
某神「最近、クイズについて、ちょっと変だな~と思っていることがあるんですよ」
某EO「お?これは炎上まったなしか?SNSで熱い論が巻き起こるぞ~」
某ちゃん「ちょっと、なんでウキウキしてんだよ」
某神「クイズで誤答するじゃないですか。皆さん、しますよね誤答。その場合って、司会者
うごくかい(AIレビュー)
◯元のツイート
神室圭(かわむろけい)。うごくかい創設メンバーの審神者。「君のクイズは、うごいてない」と言い放ち、OFPモデルに対抗したCVC理論を展開。後の動詞派とよばれる潮流をつくる。それらの理論はQuizologyAの領域の大部分を占めており、OFP中心のQuizologyBとあわさり、現代クイズ理論の礎となる。
以下、AI先生のコメント
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『笑う犬の冒険』
Q.イヌが足をあげてしょんべんをするのはなぜ?
A.もともと足が三本だったから
※ちなみに足が四本になったのは、五徳から一本もらったから
https://www.town.kawamata.lg.jp/site/mukasi-banasi/inu2.html
メモ:
「無論、言うまでもないが。勿論だ」
先生、そういうとこですよ。そういうコトが、そういうトコなんですって。
「無論、言うまでもなく、モチのロンさ!」
更に酷くなってるンじゃろがい!
そういうコトじゃないんだよ!!
おちんちんおじさんの対義語は、赤ちゃん人間。
(UHFクイズ)ゆっくりさいけつするのは?
メモ:
「えっと、なんだっけな? 喉の奥から舌の先へと出てこない」
ゲボ吐いて頑張れ~、自称・英国紳士~(棒
「イメージはねぇ、黄昏ルガルガン、いや、"黄昏マダム"みたいな感じなんよ~。うう~」
貴方も蝋人形にちて差上げますわ。お~ほっほっほ!
...じゃないンよ(おいィ?
第2セメスター開講「Quizology入門B(Ⅰ)」期末レポート課題:主観から科学へ
※2022年12月30日のメモより
問.次に示すクイズ問題について、どの表現を用いるべきか論じなさい。
①国旗には2つの頭を持つ鷲が/
②国旗にはスカンデルベクの鷲が/
③国旗には2つの頭を持つ(鷲・)スカンデルベクの鷲が/
④国旗にはスカンデルベクの鷲という2つの頭を持つ鷲が/
※ 「鷲が/」の後には、すべて「描かれている、ヨーロッパの国はどこでしょう?」と続くものとする。
・以下、論説