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メモ: 「無論、言うまでもないが。勿論だ」 先生、そういうとこですよ。そういうコトが、そういうトコなんですって。 「無論、言うまでもなく、モチのロンさ!」 更に酷くなってるンじゃろがい! そういうコトじゃないんだよ!!

わたしはね、金持ちは嫌いだが好きなんだよ。ワトソンくん。 『問答企画佰物語~シン・シリョク検査~』より

「この中にきりんがいます。それも、少なくとも2頭以上いますね」 先生、少なくともわたしは、そんなこと言いませんよね? 「ふふふ、くびを長くして待っておれ!」 おや?これは、3つ目の耳が必要かな? 「ただね、これだけは分かるんだ。そんなもんじゃ、直感は止められねぇんだ」

ワトソンくん。その子なんだが、君に負けじ劣らず博覧凶器だねぇ。ほら、肩を並べると、いい感じだ。 投げ入れられた禁断の果実 「......シャリシャリする」「これが、甘酸っぱい」「こんな気持ち、はじめて」 究極の箱入り娘 ミス・メアリー・モースタン

ショートストーリー:『ある日のやりとり』(2022/06/03)

(つぶやき) 『問答企画佰物語・ワトソン編』における、宇宙的悪意の固まりM 『"クイズ王"という物語構造の展開例・第三幕』における、人類超幸福教の圧倒的教祖やラスボスのクイズ魔王エニグマデウス 『劇場版みんなで早押しクイズ』でPL達に立ちはだかるラスボス、◯◯。◯ 全部、同じ。

(メモ) 「ふむ。月並みのご感想ですな。有り溢れんばかりの美辞麗句、実(まこと)に痛み入ります」 「しかし、どれほど素晴らしい星であっても、すっぽんと並べられたらお終いだ。月並みにされてしまう。僕は悲しいよ、落ちるところまで落ちたという感じだ。」 (『ぶなん屋敷』(仮)より)

「ワトソンくん。どうした?」 うぅ、、 「そうだな、無理もない。吐いてもいいのだぞ。エラーを」 「しかし、戻したら元に戻すのがマナーだ。立つ鳥は、跡を濁さずだ」 先生、アレって、お行儀がよい水鳥がいる訳じゃなくて、懐の深ぇ母なる自然が、汚れを受け入れているだけなんですよ。

~ つじつま合わせの旅人

前日譚

(メモ)いぇ、お気になさらず!どこかでいいことした。だから、いいことに出会えた。そういうことなんぢゃねぇカナ?気の毒だと思うから、気に病むんナ。「物は言い様、考えよう」って、よく言うぢゃん。だから、ものはいいように考ようってすればいンぢゃねぇかな。そういうことなんじゃねぇかな~。

(つぶやき) 「うーん、、たぶん違うかもなんだけどね」 「"できる"って思ったらできるわけじゃないけれど、できないって思ったら、本当にできなくなっちゃうんじゃないかなぁ」 「わたしはできると思うな(*´ー`*)よくわかんないけどね」 (澤木恭介『問答企画佰物語』より)

(メモ)なんで勉強しなきゃならないのかって?みんなを嫌いになってしまわないようにするためさ。人は自分のことが好きだから、わからないと、その人を嫌いになってしまうんだ。怖いからね、わからないのは。だから知るんだ。自分のことが好きなら、なおさらね。 (澤木恭介『問答企画佰物語』より)

(メモ) 人の領域では手に負えないことを『運』という。その意味で、運に抗って動いてくれる下手な小悪党の方が、サイコロを奮うチンパンジーより御しやすい。 ——けど、本当に厄介なのはね。 サイコロさえも操る悪党だ。彼奴等は、本来は運であった領域でさえも、運としない。 ✋😖✋😼