(メモ)
「ふむ。月並みのご感想ですな。有り溢れんばかりの美辞麗句、実(まこと)に痛み入ります」

「しかし、どれほど素晴らしい星であっても、すっぽんと並べられたらお終いだ。月並みにされてしまう。僕は悲しいよ、落ちるところまで落ちたという感じだ。」

(『ぶなん屋敷』(仮)より)

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