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放送大学 学習記録 2023_04


放送大学大学院『成人の発達と学習』の記録


第4章 記憶と学習方法

DATA


・ページ数 17  p.67-p.83
・見出し数  3  小見出し  2-3-4

人物


ポイント

・時間の長さで分ける 「感覚記憶」「短期記憶」「長期記憶」
・聴覚記憶「エコイック」 視覚情報「アイコニック」
・「カクテルパーティー効果」
・長期記憶「エピソード記憶」「意味記憶」「手続き記憶」
・「宣言的記憶」=「意味記憶」+「手続き記憶」
・符号化 → 貯蔵 → 検索  =  録音 → 保管 → 再生
・「舌の先現象」
・3F 逃走 flight、攻撃・排除  fight、凍結状態  freeze
・p.77 記憶に注目した学習方法 12点
・学習を習慣化する勉強方法 「リハーサル」「体制化」「拡張」
・脳 成長 → 成熟 → 老化
・高齢者の記憶の再生 「回想」と「熟知性」

研究ノート

□1.記憶の分類に沿って実例を挙げてみよう。

残念ながら書いている時点では、思いつかない。

□2.脳科学の文献を手にし、脳の可塑性と学習の関係を調べてみよう。

脳科学で解き明かすストレスと脳の取扱説明書

ニュートンプレス

勉強しないで身につく英語 脳科学による画期的メソッド

酒井 邦嘉 PHP研究所

後日、読んでみたいと思う。


□3.自分が行っている、あるいは行いたい、記憶を定着させる学習の工夫を列挙してみよう。

とりあえず、「書く」。スペースを気にしないよう、ノートを贅沢に使う。
特に、英語でも中国語でも、意味のまとまりを考えながら、一文章を意味のまとまりで分解していく。


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