山口裕美|HiromiYamaguchi

唄うサラリーマン/溝の口で路上ライブ2年間/オリジナル曲作成/洋楽邦楽問わず拝聴/サザ…

山口裕美|HiromiYamaguchi

唄うサラリーマン/溝の口で路上ライブ2年間/オリジナル曲作成/洋楽邦楽問わず拝聴/サザン好き/JFA公認キッズリーダー/サッカー4級審判員/サッカー観戦/第4回ONEJAPANハッカソン準優勝/川崎中島広報企画室/地域活性化

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最近の記事

THE FIRST TAKE

youtubeを観ていたら、何とあの長渕剛がTHF FIRST TAKEに出演していた。 待ちに待ったと言うか、何と言うか、とにかくこのチャンネルでいつか観てみたいと思うアーティストの1人だったので、思わずアクセス。 全体で10分ほどの動画だったが、前半5分近くはトークと言う、これまた驚きの内容。 そして、とんぼを歌う。 …沁みるなー。 THE FIRST TAKEには、いろいろなアーティストが出ているが、やっぱりベテランの大御所達は、存在感が違う。 最近はケーブ

    • mottainai

      今日コンビニで、氷結mottainaiと言うチューハイを見つけて、即買いしてしまった。 mottainaiと言うタイトルが、B'zの歌のタイトルみたいで、惹かれる。さらに、缶にかいてあるメッセージを読むと、なるほどと思わされた。 キャッチコピーが、モッタイナイ!をおいしい!に、で、日本各地のおいしいのに訳ありで捨てられてしまう果物を搾って作ったフードロス削減に繋がる特別な氷結らしい。 なお、1本につき1円が日本の農家支援に活用されると。 これは、いいアイデアだなー。

      • VAIOが法人向けに力を入れてるらしい

        連休明け初日、とある取引先とのミーティングで意外なことを知った。 何と、VAIOが法人向けに力を入れていて、ここ数年法人向け出荷台数が伸びているらしいのだ。 VAIOは、元々SONYのPCブランドとしてはじまり、2014年にJIPへ売却、VAIO株式会社として設立され、現在に至っている。 SONY発のブランドと言うこともあり、その革新的な機能やデザインから、根強いファンが多い。 ただ、個人的な印象では、パーソナルユースに強いと思っていたのだが、何と法人向けも伸びている

        • GW最終日

          今日は朝から花壇の草むしりをして、喜楽里別邸横浜青葉店へ。3月20日にオープンしたばかりの施設である。近所にある溝口温泉喜楽里と同じ運営会社(株式会社スパサンフジ)が運営していて、最新の施設がどんな感じかを体験したく足を運んだ。 ロケーションとしては、こどもの国の近くにあり、自然に囲まれてていい感じ。小学生以上から入浴できるので、家族連れでこどもの国で遊んだ後、汗を流すと言う使い方ができる。 入店すると下足ロッカーがすぐあって、鍵にICタグがついている。このICタグをゲー

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        • ただ遊びについて語る
          14本
        • ただサッカーについて語る
          43本
        • ただビジネスについて語る
          15本

        記事

          奥戸劇場、開幕

          今日は朝から渋谷へ家族でお出掛け。 スポーツショップGALLARY•2と言うお店に、初めて足を運んだ。サッカー用品はさることながら、バレー用品が充実していることで有名だ。バレー用品コーナーの充実度とともに、男子、女子日本代表選手のサインがそこかしこに並べてあり、スタッフのバレーへの熱量を感じる。バレー用品を買うなら、おすすめのお店だ。 その後は、渋谷でランチをと思ったが、当たり前だがどこもかしこも混雑しているので、武蔵小杉に戻り、ヘアーカットして、グランツリーにあるつけ麺

          野外フェスって、最高。

          今日は、朝からJAPAN JAM 2024に参戦。年末に行ったCOUNTDOWNJAPAN 23/24以来のフェス参戦である。 年末は幕張メッセで屋内だったが、今回は屋外フェスで、また違った楽しさがあった。 JAPAN JAMは、千葉市蘇我スポーツ公園で開催されるのだが、来てみてびっくり、何とジェフの本拠地フクダ電子アリーナがあるではないか。一度は訪れてみたいと思っていたが、こんな形で訪れるとは思ってなかった。JAPAN JAM開催中は、休憩スペースとして、フクダ電子アリ

          野外フェスって、最高。

          ゴミスと言う答え

          GW後半がスタートした。 今日は朝から大山阿夫利神社にある茶寮石尊と言うカフェへ足を運ぶ。気楽な気持ちで家を出たのだが、この神社大山の中腹に位置し、ケーブルカーで行けるのだが、そのケーブルカー駅までの道のりもなかなかの傾斜で、ちょっとした登山に近い。とは言え、その道は参道になっていて昔ながらの茶屋や土産屋が立ち並びなかなかに面白い。大山豆腐が名物で、そこかしこに豆腐料理の看板が出ていた。 お目当ての茶寮石尊は、結構な待ちではあったが、メニューにがっつりとしたフードがなく、

          ゴミスと言う答え

          円安だけが理由じゃないのかも

          GWに入り、海外旅行に行く同僚が結構いる。 もちろん、計画した時は、もしかしたらこんなに円安に振れるとは思わずにいたのかもしれないが。 でもって、GWも後半に入り、海外旅行から帰ってきた同僚らの土産話に花を咲かせる。 国によるが、アジア圏内でも、ちょっと外食しただけで、ひとりあたり1万円が普通らしい。たばこも、一箱2,000円とか。ただ、コンビニで売ってる缶ビールとかは、まあまあ日本と変わらない水準らしい。 日本からすると、すげー高いと言う感じだが、現地の人からすると

          円安だけが理由じゃないのかも

          スルーをどう取るか

          ビジネスにおいても、チャットでコミュニケーションを取ることが多くなっている。 私が勤める先は、Teamsがメインのチャットツールだ。 LINEのようにいくつかのグループが作られたり、所属したりしているが、その中でも誰に宛てたチャットかが、わからないようなものもあったりする。一方で、結構な数のチャットが飛んでくるので、なかには見落とすものもあったりする。 要するにグループチャットにおいては、メンションがないと、受け応えに困るし、そもそも全員に宛てたものについては、自分がコ

          スルーをどう取るか

          隙間時間

          GW前半が終了し、今日は仕事へ。 この3日間は、各メンバーとの1on1で4月を振り返り、1Qの見通しと2Qに向けた仕込みや担当変更先で引き継ぎが終わってない先への挨拶などを予定している。 しかし、こう考えると4月はあっと言う間に終わってしまたなー、と。 最近、15分間くらいの隙間時間で何ができるかを考えて、実行している。移動時間や会議の合間など、意外と10-15分の時間はそこかしこに存在している。今までは、どちらかと言えば、その時間を情報収集に充てていたのだが、この時間

          SHIBUYA CITY FCのホーム開幕戦

          今日は、朝から渋谷区スポーツセンターで開催されたSHIBUYA CITY FC対三菱養和サッカークラブのゲーム観戦へ。 先日、南葛SCのゲームを現地観戦して以来、地域リーグや社会人リーグに、Jリーグにはない面白さを感じたのと、特別なケースを除いては観戦無料という手軽さが良い。 観戦無料なのだが、現地に着くと入口のところにちゃんとスタッフがいて、グラウンドに入るとテントがいくつかとキッチンカーも数台あって、きちんと運営がなされていて驚いた。 ホームページを観てみると、いろ

          SHIBUYA CITY FCのホーム開幕戦

          沈黙を破るのはこの男しかいない

          今日はHUB川崎店で、広島対川崎Fを観戦。お店は、フロサポでいっぱい。やっぱりアウェイ戦に足を運べないけど、サポ同士で盛り上がりたい時にスポーツバーは使い勝手が良い。 さて、ゲームは前半は圧倒的に広島の戦略にハマって、フロンターレはやりたいことをほとんどやれず、挙げ句の果てに現在広島で売り出し中の大橋に先制点を奪われる。 後半に入り、我らが小林悠がエリソンに変わって投入。投入早々から惜しいシーンを演出。そして、65分に小林悠が、チームとして実に424分ぶり、自身140ゴー

          沈黙を破るのはこの男しかいない

          GW初日

          今日は朝から仕事して、DMM英会話して、pokekaraやって、ジュビロ磐田対町田ゼルビア、セレッソ大阪対横浜Fマリノスのゲームをdaznでハシゴして、近所でやってる肉祭に参戦してきた。 pokekaraは、桑田佳祐のNUMBER WONDA GIRLがエントリーされていて、思わず歌い込んだしまった。ワンダーモーニングショットのCMタイアップに作られた曲だけど、とにかくかっこいい。 ジュビロ対ゼルビア、セレッソ対マリノスは、どちらも攻守の切り替えとインテンシティが高いゲー

          ベテランと若い世代

          職場は日本社会を映すように高齢化が進んでいる。 仕事がそれなりにできるベテランや再雇用の方々は、自身の成功体験に基づき仕事を進めて、尚且つそれでアウトプットを出すので、凄いなと思っている。 一方で、若い世代ももちろんだが職場には増えていて、いわゆるミドル層が薄いと言うのも日本社会を映すようだ。 でもって、ここからが本題なのだが、仕事ができるベテラン達のやり方が、若い世代からすると何となくいまのやり方にマッチしてないのだが、なまじ実績のあるベテランと、これから実績を上げよ

          ベテランと若い世代

          現場との距離感

          マネージャーと言う役職に就くと、意識していないと現場との距離感が生まれてくるなー、と感じることがある。 マネジメントがミッションなので、多少なりとも現場との距離感が生まれるのは必然なのだが、意識的に現場に足を運ばないと、KPIとかでしか現場の状況を把握できなくなり、その背景にあるものを見落とすなーと。 現場の営業やエンジニア、お客様の担当者と会って、その息づかいみたいなところを感じないと、結果としてKPIやアウトプットの数字の信憑性やその改善に向けた打ち手を大きく間違うこ

          テキストと忖度

          ビジネスチャットが浸透してきたのは、おそらく新型コロナが流行して、リモートワークが浸透してきた2020年頃からだと思う。 今までは出社して、チームやグループごとに固定席があり、あれやこれやの指示事項や確認事項は、その場で声をかけることができていた。 ところが、リモートワークが浸透すると、そもそも同じ空間にはいないので、オンラインミーティングするか、電話するか、チャットするかにコミュニケーション手段は限られていく。 でもって、オンラインミーティングや電話は何となく相手の温