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Brilliance⑤

上を目指したり、昇進や昇格を目指すのは難易度が高いうえ簡単には辿りつかないけれど

下に行くことや落ちることは誰でも可能。ただ下に落ちたからと言って『人生=終了』ではなく時に落ちることで成長に繋がることもある。

ただ、下に落ちすぎるのもかえって犯罪に手を染めたりするため制御は大切。

♦️前回の記事はコチラ⬇️♦️

言い方

言い方って物凄く重要で『このぐらい分かるだろ』という上から目線の言い方では絶対に理解してもらえない。同じ目線で立場で優しく話しかけることが始めの一歩。

言い方が荒くても平気な人もいる一方多くの人は心が簡単に折れてしまう。心の貧困が加速化する日本だからこそ言葉の言い方を見直そう。

書店の落ち着きさ

何故だろうか。本屋さんに来るたびに心がスゥッと落ち着く。

本屋さんほど、心が癒される場所は僕のなかではないのかもしれない。

小説、新書、専門書、雑誌、文庫など本の大きさが違う本がズラ〜ッと並び、左から右に、右から左に見渡す限り一面に広がる本棚の大きさにはどこか落ち着く。

子どもが出来るということ

子どもが出来ることって当たり前ではなくて奇跡と奇跡が重なり合って出来た奇跡の連続によるもの。

子どもが欲しくても作りたくても不妊や病気の遺伝性などを踏まえて作れなかったり

人それぞれ諸事情はあるけれど子供がいることが社会にとって大きな効果を発揮するからこそ皆で大切にしていこう。

英語やれ/話せ

『英語やったほうが良いよ。』や『英語話せたほうが良いよ。』の言葉を言う人をよく耳にするが、それらを言う人ほど目の前に外国人が居たとしたら何も話せないことのほうが多いように感じる。

確かに、話せたほうがキャリアの選択肢アップには繋がるが、話せなくても海外で働く選択肢はある。

危険生物

世界中には危険生物とされる生き物が沢山いる。ここ日本でも危険生物は多数存在する。

・ハクビシン
・アライグマ
・ヒョウモンダコ
・アカエイ
・ホオジロザメ
・オオスズメバチ
・カミツキガメ
・ミシシッピ・アカミミガメ
・セアカゴケグモ
・ヤマビル

など他にも多数存在するが、元々は日本には生息していない生物が外来種として外から持ち込まれてきた生物が大量に繁殖してしまい、その結果、在来種や固有種とされる日本🇯🇵に住んでいた貴重な生物たちが住処を奪われてしまう事態が最近起きてしまっているからこそ、ペットを飼う際には常に責任持って飼うことが重要になる。

誤った発音

budgetやwrongの発音。誤った発音で『ブッドゲット』や『ワロング』と呼ぶ方もいるが、気持ちは滅茶苦茶分かる。実際に自分もそうだったから。

ただ、誤った発音、すなわち自己流で覚えると英語力の上達には致命的となる。学校で行うような英単語テストなど一時的な短期記憶には良いかもしれないが。

日本人と付き合えないとしても

例え日本人と付き合えなかったとしても例え好きな人と付き合えなかったとしても落ち込むことなんてない。

外を見てみろ。鳥たちの鳴き声、足元をゆっくり歩く虫たち、美しく透き通る綺麗な海、静かに静まり返る山の響き

この地球には196の国と地域。さらには多様な言語を話す仲間が沢山いる。

だから『好きな人と付き合えなかった』って落ち込む必要なんてないし、気にする必要ない。

デンマーク襲撃事件

世界的に平和だと認識されている国の一つ、デンマークで銃乱射事件。

世界平和度指数4位と上位にいる国での、この惨劇はかなり痛ましいうえ、改めて『平和ボケがいかに危険か。』を考えさせられる。日本も決して他人事ではない。

銃規制の重要さは改めて感じる。

ポジティブを保つ

閉塞的かつ閉鎖的な日本社会において毎日をポジティブに生きるのは難しいのは間違いないが、

ポジティブな自分を保ち続けること作り上げることは誰にでも出来る。

ストレスとなるような要因を徹底的に排除し周りと比較することはせず芸術や読書など心を落ち着かせるだけで自然と自己肯定感は高まる。

読書のすすめ

読書好きな方や本好きな方なら一度は耳にしたことがある有名な書店 読書のすすめ。

店内を回りながら面白そうな本を幾つか見つけましたが、その中でも面白そうな『つながり過ぎないでいい』を購入。多すぎず少なすぎず、程よく本好きにはオススメな書店。

ゴミを捨てる

道端や人が通る駅構内の通路に平気でゴミを捨てる人、ゴミを置く人を見ると胸が痛くなる。

ただ原因を考えると最近、見かけなくなった駅構内のゴミ箱の撤去かもしれない。テロ対策などを防ぐ目的で撤去されているのには理解できるが完全撤去は環境美化や環境保護の観点から好ましくないと言える。

人を傷つける・喜ばせる

人を傷つけたりするのは、本当に一瞬によって出来てしまうが、人を笑わせることや喜ばせることは、それなりの時間と信頼が必要になる。故に、負を作るのは簡単だが正を作るのは極めて難しい。

若者の恋愛離れ

恋愛するも結婚するも個人の自由。なぜ、固定概念に縛られたり、古き価値観を押し付けなければならないのだろうか。

SNSによる普及で人との関わりが多様化した今だからこそ『周りの目を気にすること』は意識しないほうが良いと感じる。

大事なのは周りがよりも自分自身。

今日は以上です。
最後まで読んで頂き有難う御座いました。

今後とも宜しくお願いします。

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