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gsnm_kei
2017年6月2日 21:34
ウェーバーのプロ倫を最近読んでいる。自分に理解できる程度に読んでいるので正確ではないかもしれないが、まとめるならば「今までの資本主義は賃金が上がったらその分働く量を減らしていたが、プロテスタントは賃金が上がったとしても働く量を減らさなかった。そこから働くことは良いことだという倫理があるのではないか云々」といったところだろうか?時代を現代日本に移したいと思う。 「働く目的」では「楽しい生活を