究極 デートで確実に手を繋ぐ方法
誰も教えてくれなかった、超具体的・身体的テクニック
「デートでいい雰囲気までいけたのに手を繋げなかった」
「今度こそデートで手を繋ぎたい」
これらのような思いを持ったことはありませんか?
こんにちは、恋愛戦略家、エルです。
最初に自己紹介をしますが、僕はごく一般的なフツメンのサラリーマンですが、これまでデートで数々の失敗を重ねてきました。
デート中に調子に乗って余計なことを言ってしまったり、
逆に、進展できそうなのに勇気もタイミングも掴めなくて進展できなかったり、
下調べ不足・準備不足でデート当日あたふたして幻滅されたり、
そもそも自分にそぐわないタイプの相手を望んだ挙句、デートすら応じてもらえなかったことも。
しかし、あきらめずに一つ一つの失敗を掘り下げて原因分析していった結果、ミスが大幅に減り、結果的に望むような結果を高確率でかつ連続して達成できるようになりました。今では、ずっと望んでいた子を彼女にすることも、逆に知り合ったばかりの相手をお持ち帰りすることも簡単にできるようになりました。
僕の恋愛戦略・デート戦略の中では、以下の3点は特に肝だと考えてます。
そうなんです。具体性に欠ける一般的論的なアドバイスや抽象的なノウハウでは物足りない!と僕は思ってます。
だから、僕は3点のうち最後の「具体的なテクニック」を中心に皆様には今後も紹介したいと思います、
ご参考になれば幸いです。
では、今回の本編に入ります。
冒頭で書いた「デートでいい雰囲気までいったのに手を繋げなかった!!」などの事象に対して、
巷であふれる「恋愛マニュアル」などに書かれている「手のつなぎ方」とは、仮の例でざっと挙げてみると、以下のようなものでしょうか。
まあ、ざっとこんな項目などでしょうか。むしろ手を繋ぐだけのためにこれら全てが網羅されているような恋愛マニュアルは少なく、これらのいくつかの項目が集まっている程度のマニュアルなどが大半でしょう。
最初に断っておきますが、僕は、上記のような項目が要らないとは言いません。むしろそれを理解することもめちゃくちゃ大事だと思ってます(特に手を繋ぐメリットと手を繋げないことによるリスクは超大事)。
なぜなら、これから僕が記載するような物理的テクニックを使うことで、結果的に手を繋げても、相手とその後に理想の展開に発展できないことも、もちろんあるからです。(相手に信頼や期待値をまだ植え付けられていなかったり、そもそもスキンシップを嫌がる人もいます。)
それでもあえて今回、「身体的・物理的テクニック」の重要性を伝えたい理由は、仮に、上記の各項目をほとんどクリアしていても、もしくはそんなの関係なく相手とめっちゃいい感じの雰囲気になったとしても、「身体的・物理的」に手を繋ぐことが難しくなるケース、みすみす手を繋ぐチャンスを逃してしまうケース、これらが実際はめっちゃ多いからです。
(↑ここ、今度の期末テストに出題されます。大学受験にも出ます。転職試験にも出ます。)
中にはそんな方もいるでしょうが、そんな場合は特に、デート中の雰囲気に任せて悠長にチャンスを伺っている場合ではありません。
そして、手を繋ぎそびれるというミスを回避するための身体的・物理的なテクニックを具体的に教えてくれる指南書なども世の中にはほとんどないのが事実。
でも大丈夫です。では、参りましょう。
繰り返しますが、ここではあくまでも「物理的・身体的テクニック」を中心に書きます。
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