「ある時代にある場所に居るということ」が、決定的に重要だ
「ある時代にある場所に居るということ」
これは私の座右の銘の一つです。
今回は私が大切にしている、このことばについて書きます。
noteを発信する観点においても、とても大切な視点であると考えています。
最後までよろしくお願いします。
ある時代にある場所に居るということ
「ある時代にある場所に居るということが、決定的に重要」
これは個人的に私淑(心の中で師匠と定めること)させていただいている、パブリックスピーカーの山口周さんのことばです。
山口さんがこれに言及しているvoicyはコチラ。
なお、voicy番組「ウラヤマグチシュウ」に対する私の想いについては コチラの記事をどうぞ。
(現在山口さんはvoicyの更新を停止されています)
山口さんは配信の中で、
たとえ話としてこんな話をされています。
「時代」が作る絶対的なアイデンティティ
この着眼点って本当にスゴくて。
私たちって「場所」だけで自分のアイデンティティを作りがちなんですよ。
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