Grim
触れてみる たしかなもの だれかを想う 声が聞こえる 臆病になる 瞳のなかで 渦巻いている 願いがある あやまちを知る 今という私 まばたきのたびに おとしめた おびえては 哭く鼓動 生きている からだ 辛くなる 落とした なみだ 惜しんでしまう 離れたくはないから あきらめる その虚しさは 踏みつけた花と ふと重なる 哭く鼓動に 戸惑う からだ 動きだす風と ひとつになる あの花も どこかで揺れている 幻ではない 道の先で かなしみを 見つめている どうしよ
誰の為の言葉とか 君との違いも いつの間に 受け止めてる 他人(ひと)の解釈に付き合っても あなたを解くものは きっと僅かもないわ 惑わないで あなたのこと その心を はじきにして 君と衝撃を感じ合うの 永遠なんて言えなくても いつでも繋がってる いつかの夢とか あの日の幻も いい加減に 現実へ溶けてる 無味の快楽に窶(やつ)れていても あなたを貫くものは きっと一矢もないわ 確かめて 誰かのこと その声を 針に見据えて 私と稲妻で結び合うの 永遠なんて見えなく
【道徳(どうとく)】 人々が、善悪をわきまえて正しい行為をなすために、 守り従わねばならない規範の総体。 道徳は、外面的・物理強制を伴う法律とは異なる。 自発的に正しい行為へと促す 内面的原理として働くもの。 【倫理(りんり)】 人として守り行うべき道。道理。 善悪・正邪の判断において普遍的な規準となるもの。 倫理には、理屈が伴う。 適切な心の在り方を 主体的に携えようとするもの。
「雨にも負けず」 作:宮澤賢治 雨にも負けず 風にも負けず 雪にも夏の暑さにも負けぬ 丈夫なからだを持ち 欲は無く 決して瞋らず 何時も静かに笑っている 一日に玄米四合と 味噌と少しの野菜を食べ あらゆる事を自分を勘定に入れずに 良く見聞きし判り そして忘れず 野原の松の林の蔭の 小さな茅葺きの小屋に居て 東に病気の子供あれば 行って看病してやり 西に疲れた母あれば 行ってその稲の束を背負い 南に死にそうな人あれば 行って怖が
【無我の境地(むがのきょうち)】 『テニスの王子様』に登場する用語。 「我が心すでに空なり、空なるが故に無。」 己の限界を超えた者のみが到達できる境地。 視認できるほどのオーラが立ち上がり、 頭で考えて動くのではなく、 身体が実際に体験した記憶などを含め、無意識に反応する。 ただし己の限界を超えたところでプレイするので、 体力を急激に消耗してしまうのが弱点である。 さらに無我の境地の奥には、三つの扉がある。 ・百錬自得の極み(ひゃくれんじとく)
【越前リョーマ(えちぜん りょーま)】 ★青春学園中等部 ★U-17日本代表 越前リョーマはテニスの王子様の主人公。 青春学園テニス部の1年生レギュラーで 東のスーパールーキーと呼ばれている。 伝説のテニスプレーヤーサムライ南次郎の息子で、 幼少期からテニスの英才教育を受けており、 アメリカのジュニア大会4連続優勝という経歴を持つの天才少年。 最初は父親に勝つためだけにテニスをしていたが、 青学の部長である手塚国光と高架下のコートで野試合をして敗北。
【遠山金太郎(とおやま きんたろう)】 ★四天宝寺中学校 ★U-17日本代表 遠山金太郎は四天宝寺中の1年生レギュラー。 西のスーパールーキーと呼ばれるもう一人の主人公。 通称「金ちゃん」。 愛想のかけらもない越前リョーマとは対照的で、 真っすぐで明るい性格の野生児。 天真爛漫なゴンタクレ。 当初の作品設定(仮タイトル「きんテニ」)では 彼が主人公になる予定であり、 現在の主人公・越前リョーマの方がライバルの設定だった。 越前のことを「コシマエ」と読
私と仕事 「#私らしいはたらき方」というテーマで 私の仕事への向き合い方を書いてみようと思います。 私は現在、フリーランスで動画編集、 映像制作を生業としています。 ほぼ毎日、自宅に引きこもって仕事をしています。 若い頃はいろんな仕事をしてきました。 毎月100時間以上の残業でも、 実際に発生する残業手当は 半分にも満たないことが普通だったり、 暴言、暴力が当たり前のようにある職場で 心身ともに荒れながら働いていた時期もありました。 理不尽と書いて社会と呼べるような環境で
【切原赤也(きりはら あかや) 】 ★立海大附属中学校 ★U-17日本代表 切原赤也は立海大付属中の2年生エース。 越前リョーマと同様に片足のスプリットステップを使える。 立海OBと8人連続で練習試合を行うなど並外れた集中力を持つ。 好戦的な性格で勝利のために手段を選ばず、己の身体も顧みない。 気持ちが昂ると目が充血して「赤目モード」になり、 相手に故意にスマッシュをぶつけるなどの ラフプレイを多用するようになる。 ■ プロフィール 立海大附属中学校
【豊か】 1. 満ち足りていて、ゆとりがある状態のこと。 不足せず十分なさま。 2. 経済的に恵まれていてゆとりのあるさま。 3. 心や態度に余裕があって、落ち着いているさま。 豊かな心を得るには、 必要以上に欲さないこと。 単純な人は、学びや経験に 当たり前のように迷わずお金を払いますが、 それは、、、 本当にお金をかけなくては得られないものでしょうか? どうしても欲しいものなのでしょうか? 今じゃなきゃいけないものでしょうか? 必要以上にお
【知らぬが仏、見ぬは極楽】 真実のありさまを知ってしまったり、見てしまうと、 苦しみや悩みも起こり、腹の立つこともあるが、 知らない、見ないでいれば腹も立たず、 憎んだり、怨んだり、心の乱れることはない ということを喩えた言葉。 知らない、見ないことが、 すべての煩悩の穢れから解脱し、 悟りの世界に安穏円満にくつろぐ 仏の境地そのものであるという。 中途半端に事情を知ってしまったり、見てしまうと、 怒り、苦しみ、悩むこともあるが、 逆に知らない
【コムローイ祭り(Khom Loi)】 タイのチェンマイ地方で行われる行事。 旧暦で12月の満月の夜に行われるとされています。 「天燈(てんとう)」と呼ばれる小さな熱気球を 夜空に打ち上げる幻想的な光景で有名。 ◆コムローイ タイ語で「Khom Loi」と表記します。 「Khom = 光」、「Loi = 浮く」 元々は、通信手段として使われていたそうです。 ◆祭りの由来 元々は1年の終わりに、 その年の農業の収穫や豊作を祝って コムローイをあげ
【袖振り合うも他生の縁】 道を行くとき、お互いに見知らぬ人同士が袖を触れ合ったり、 擦り合ったりする程度のことにも、 前世からの深い因縁があるということ。 行きずりの人との出会いや言葉を交わすことも 単なる偶然ではなく、縁があって起こるものである。 「他生」とは現世を基点に前世、来世をさす。 「多生」と書く場合は、六道の間で何度も生まれ変わることを意味する。 【躓く石も縁の端】 偶然つまずいた路上の石にさえ、その人とは何かの因縁がある。 すべて
今回はBTSのメンバー チョン・ジョングク(JUNG-KOOK)について話していきます。 ジョングクといえば 末っ子、万能、筋肉、食いしん坊 "黄金マンネ"と呼ばれるほど ルックス、歌、ダンス等の全てにおいて完璧で あらゆる分野で活躍できる万能男 プロフィール名前:ジョングク(JUNG-KOOK) 本名:チョン・ジョングク あだ名:グク、ジョングギ、JK、黄金マンネ 誕生日:1997年9月1日 身長:178cm 血液型:A型 役割:メインボーカル、サブラッパー、リードダン
【大石秀一郎(おおいし しゅういちろう)】 ★青春学園中等部 ★U-17日本代表 大石秀一郎は青春学園の3年生テニス部副部長。 優しく穏やかな性格から「青学の母」とも呼ばれる。 新テニスの王子様では「タマゴ」と呼ばれることもある。 「ダブルスの名手」と呼ばれるほど、ダブルスへの適性が高く、 青学一クセのないフォームと、菊丸のアクロバティックを 把握しきるほどの広い視野を持つ。 菊丸・大石のダブルスペアは「黄金(ゴールデン)ペア」と呼ばれており、 青学ダブルス
【四縁(しえん)】 仏教でいう原因論を四種に分類したもの。 因縁、等無間縁、所縁縁、増上縁。 ・因縁(いんねん) 結果に対して明確な原因となるもの。 ・等無間縁(とうむけんねん) 現在の心が生じるための原因となる過去の心。 ・所縁縁(しょえんねん) 認識の対象となって心を生じさせるあらゆるものごとのこと。 ・増上縁(ぞうじょうえん) 間接的な原因となる縁のこと。 全てのものごとは、因縁によって生まれ起こる。 「縁起」に普遍の真理あり。 これある故に彼あ