前回の続編「湖のふもとで猫と暮らしている」ついでに「コニャラの歌」も紹介したい!
前回は「山のふもとで犬と暮らしている」を紹介しました。
「山のふもとで犬と暮らしている」は、タイトルのまんま、犬と二人で暮らす男性の静かで幸せな日常を歌った忌野清志郎さんの曲です。
今は亡き、忌野清志郎さんですが、親交の深かったシンガーソングライターの矢野顕子さんが、この男性への想いを歌ったのが、「湖のふもとで猫と暮らしている」です。
矢野顕子も、清志郎さん同様、声を聴いているだけで癒されます。
個人的には「湖のふもとで猫と暮らしている」より、下の日清製粉グループのCMソングの方が、良い!大好きなCMです。
日清製粉グループ(コニャラの歌)
動画を紹介
正直、「湖のふもとで猫と暮らしている」は、そんなに思い入れの無い曲ですが、山のふもとで犬と暮らしている男性を思いながら、寂しいけど、どうにか猫と暮らしている女性の歌です。
ビックリ!さらに続編がありました。思いは永遠に続きます。
念のため、「山のふもとで犬と暮らしている」はこちら
もふもふは関係ないが、大好きな曲!是非ご視聴ください。
おわりに
もはや、何を紹介したいのか分からなくなりましたが、一つだけ言えることは、忌野清志郎と矢野顕子が素敵ってことです。
とりとめのない記事になってしまいましたが、最後までご覧いただき、ありがとうございました。
また、動物が登場するロック?な曲など紹介していきたいと思います。
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