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これからの時代を牽引していくのは日本人!!!日本人だけに備わっているというYAP遺伝子とは何なのか、その力の真髄を考える。

YAP遺伝子というのを聞いたことがありますか?
陰謀論や都市伝説を追いかけていくと必ず出てくるこの名前。
世界でも、日本人にのみ宿る優れたDNAなのだと言います。

身体の丈夫さをいうのか、それとも勤勉な民族性をいうのか。はたまた緻密で精巧な技巧性や芸術性、あるいは和を尊ぶ善良な人間性のことなのか・・・。

私たちは今、2000年ぶりとも言える世界の大変革の時代にいますが、
とにかくそのすごい力こそが、この大混乱から抜け出し、新しい世界を牽引するキーになるというのです。

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あちこちで勉強させていただいて来た陰謀論
怒りに満ちた大暴露や、冷静な分析、強引な推論、神がかった啓示。
さまざまな説を唱える方がいますがそれらを勉強していくと、あるところから皆さん微妙にいうことが違う。
つまり、細かい真相はまだまだわかっていない部分があるということなのでしょう。
しかしざっくりとですがそこには共通項というものがあり、やはりそこからがぼんやりと、日本の真の歴史というものが立ち上がってくるように思えます。
YAP遺伝子もその一つ。
本当にあるのかないのか。
しかし歴史上の疑惑や不一致を丁寧に紐解いていくと、やはり「ない」と簡単に切り捨ててしまうことができない何かがあるのです。


YAP遺伝子というのはそもそも、古来の日本人、縄文の人びとの間に色濃くあった遺伝子のようです。
現代人のDNAを調べてみても、近隣のアジアでもこのYAP遺伝子を持つのは日本人だけだというのですから不思議です。
周囲を海に囲まれた島国とは言え、私たちはなんども諸外国とも関わり交わって来ました。
そもそも、縄文人に色濃くあったという遺伝子、縄文の次に私たちは弥生を経験しています。
弥生とはすなわち、大陸からの渡来人との融合によってできた文化。
ここで、純粋なYAP遺伝子はまず、第一次の侵略にあったことになります。
その後、次第にできていったのが大和朝廷、それに追いやられていったのが、アラハバキを信仰する蝦夷と呼ばれた人たちです。
大和朝廷とは一線を画し、時には逆らい戦いながら、彼らは、朝廷には従わない「まつろわぬ民」と呼ばれました。
古事記に登場する長髄彦や、手長足長族土蜘蛛、などと呼ばれた人たちも、そのまつろわぬ民だったのでしょうか。

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その後、大和朝廷によって編纂され総括された歴史では、彼らは妖怪にされていきます。

諸説あり確証はありませんが、自分たちにとって都合の悪いものを徹底的に悪者に仕立て上げるこのやり方は、現代のDSにも踏襲される、如何にも彼ららしい手法だと感じます。
彼らが声高に主張する白いものは大抵は黒良いものは悪いもの、と考えると全ての筋が通ってくる。

そして織田信長、豊臣秀吉を経て、ざっくりと統一された日本列島は、江戸に入り鎖国をしてついにその国境を閉じます。
260年の平和を打ち破る形で第二次の侵略が行われたのが、明治維新です。
坂本龍馬を巧みに使い、中央集権を、長州、薩摩が独占することになりました。
有名な説として、坂本龍馬を陰から資金援助していたのはロスチャイルドだったというものがあります。
彼らは、長崎など開かれていた港を通じて少しずつ、鎖国の鎖をこじ開ける算段を立てていたのでしょうか。
ここで、YAP遺伝子は今度はイギリスからの間接的な支配を受けることになりました。
間接支配を磐石なものにするため、この時、明治天皇のすり替えが行われたのではないか、などという説もあります。

さらに、第二次世界大戦の敗戦後、GHQを介して日本の統治に入り込んできたのがアメリカです。
ここでもまた明治維新と同じやり方、日本人の顔をした内部の人間を傀儡として、もう一つの勢力が日本の、間接支配に参入することになりました。

この国の歴史や真実が簡単に紐解けないのは、こうした複雑な歴史とさまざまな勢力によって入り込まれてしまったことに起因します。
逆に言えば、それだけ日本は、本気で世界中から狙われた遺伝子であった、ということができます。

そして、ここまで侵略されても、間接支配されても、原爆を落とされても、身体を蝕まれガンにされても、どうあっても復活し経済大国に上り詰めてしまう日本・・・
こんな国は、世界に例がないということだけは事実です。
どのように侵略されても、脈々とYAP遺伝子は引き継がれている。
一体、YAP遺伝子とは、我々のうちの何を指しているのでしょうか。

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私たちは現在、世界のどこに暮らしていようが、どんな人種であろうが、どんな年代であろうが、仕事があろうが貧困にあえいでいようが関係なく、
コロナという現象に追い立てられ、ワクチンによって選択を迫られています。

一国や一部の地域が疫病に侵されたということはなんどもありますが、世界規模で同時に起こったパンデミックは歴史上、類を見ないことです。
まさに、過渡期。

スピリチュアルの世界では長く、2020年ごろに全ての人が二極化され、
一方だけがゲートをくぐり、もう一方の人々には目の前でゲートが閉じ、そこを超えることはできない
、ということが言われてきました。

時代は、地の時代から風の時代に移る、と。
初めてそれを聞いた時は、「ゲートってなんだよ」と思いつつ、どうしたら自分はゲートをくぐれるグループに入れるのかと、闇雲に恐れたものでした。
しかし今、はっきりと自分はゲートをくぐる側の人間であるということを私は知っています。
そして、この人はくぐれないのだ、とどうしようもない気持ちで誰かを見送らなくてはいけないこともわかっています。
確かに今私たちは、ゲートの前に立たされ、明確な選別にあっています。

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もっと条件のいい仕事やポジションを得るために、媚びを売る、自分の心を殺してまで自分を売りさばく。
これまでの「地の時代」とは、そうしなければ「しあわせ」に生きられない、そうした生き方が「正しい」と教えられてきた時代でした。

集団のために、和のために、国ため、社会のため、
会社のため、家族のため、クラスのため、親のため、子供のため、
そうやって個を殺して互いを縛りあい心を犠牲にして金や地位を得る世界。
今、ワクチンの問題が目の前に立ちはだかったことによって、私たちまますます明確にそれを見ることができるようになりました。

ワクチンを接種することが正しいのか正しくないのか、ワクチンには毒が入っているのかいないのか。
重要なのはそこではなく、自由に自分の心に従うことが、許されない状況に私たちが置かれているということです。
この方達の言説をご覧ください。

松本人志。

本文より

松本はすでに2回の接種を終えており「動くことが、ある種の義務でも権利でもあるかなあと思うんですけどね。
正直我々もワクチン打つの怖かったですよね。完全に安心してない、どっか大丈夫かなというリスクは背負いましたから。
リスクだけ背負わされて、ワクチン打ってない人と同じ生活をずっとせえっていうのはこれはなかなか酷な話やぞと思いますね」と述べた。

北海道のお医者さんの勇気あるリーク。彼の勤める病院の医院長のお話をぜひお聞きください。



ひろゆき氏。

ワクチンを打ってない人は登校停止の方がいい。

こちらの動画、9:26あたりからの、長尾医師とひろゆき氏の議論を、ぜひお聞きください。


ここで挙げられた方たちは、まさにDSが用意した「地の時代」特有の生き方の中で、要領よく仕事をこなしてきた人たちです。
まっちゃんなんて、稀代の天才芸人のように言われていたのに。
昔は一本グランプリとか年末の笑ってはいけないとか、好きだったですけどね。
そんな天才であっても、この大きな時代の変化、地の時代から風の時代へのシフトには、的確に反応することができない

選別は、一人一人が真実を持って挑まなければならない。
誤魔化し、まやかしは通用しない。
簡単ではないのです。

例えば、ワクチンパスポートによってスーパーマーケットに入れる人が制限されたとして、
あなたなら、目の前で自分は入店を許可されたスーパーの前で、日常の買い物をすることを許されない人を見かけた時、
自分はワクチンの副反応という犠牲を払ったのだ、
払わなかったものがペナルティを負うのは当然だ、ざまあ見ろと、自分や自分の家族だけその恩恵を享受することができる状況を、
ああ幸せ、この道を選んで良かったと、心から思い楽しめるのでしょうか。

大半の人はワクチンを接種しても、体調になんの変化もないのかもしれない。
しかし一部に、家族が突然亡くなってしてしまった人得体の知れない体調不良に苦しみ、怯えている人がいます。


あるいはそういう人を見て、それはワクチンのデメリットだから仕方ないよね運が悪かったねと、突き放すことができるのでしょうか。
医師として、自分や自分の家族だけが無事でいて、目の前の他人を犠牲にしてでも注射を打ってその対価を得ることを、心から幸せだと思えるのでしょうか。
たとえそれが少数であっても、自分一人の手に負えないほど大勢であっても、助けを必要とする人、苦しむ人たちに寄り添うのが、医者という職業なのではなかったのか

そして、このひろゆきという人。
私はよく存じ上げませんが、なんかモヤモヤするんだけどうまく相手が反論できないような急所を突いて詭弁で煙に巻くのが上手な論説屋、
ディベーターみたいな人っているんですよね。
しかしその心情がどこにあるのかは、よくわからない。心が見えない。

DSというのは、決して表に出ない、正体がわからないことこそが強みです。
だから分析されないし、批判されないし、淘汰されない。
倒せない。
表に出て来て私たちをあれこれ煽動したり、批判を受け止める役回りをしている人はみんな、たとえこの社会では一見、どんなに高い地位についているように見えたとしても、所詮は裏側の映画館に座って、上映中の映画のストーリーをあれこれコントロールしている真の支配者たちの、パペットです。

このひろゆきという人は、表に出すぎず、決定的な言質を取られることなく、DSらしく見え隠れしながら上手に立ち回っていたのに、いつの間にかワクチン推進の急先鋒にされてしまっていたのですね。

ここまで矢面に立つと、もはや使い捨てパペットの一つとして、ベルトコンベアーに乗ってしまっていることでしょう。
おそらく本人もそのことに気がついて、早く舞台そでに避難しなければと、内心焦っているのではないかと推察します。

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彼らに大きく欠落しているものは、一体なんだったのでしょうか。
風の時代に行かれる人の条件とは、一体なんなのでしょうか。

それは、結局はとても単純なこと。
これまでの、DS的な生き方を手放せるのかどうか、ということです。
1日の終わりに、熱い湯船に浸かって、ほっとするあの感覚。
あるいは、誰かと気持ちが通ってふわっと安心した気持ちになるあの瞬間。
そういう極めて個人的な心の充足というものからは推し量れない、
むしろそういった幸せを、バカバカしいと蔑んで否定しかねないような幸せというものが、この世界にはあります。

もっとわかりやすく、手にとってライトに照らしながらニンマリと眺められるような幸せ。
高価な貴金属を身につけたり、高学歴を目指したり、一生安泰な高収入な仕事に就いたり。
年に何回も海外旅行に行けたり、ブランド物を持ったり、たくさんの搭乗を待つ人を横目にファーストクラスに乗り込んだりする、あの感覚。
そうしたことは、実は他者からの評価や羨望や優越感がなければ、なんの意味もなさないものです。
身体的に安全であること、将来を保証されていること、人から羨まれる潤沢な資金があること。
その選ばれた少数に入れるというパスポートを、その他大勢とは違って、手に入れられるか否か。
それこそが、DSが長きにわたって私たちに見せびらかし、希求させ、DSの作った幻想の価値観に縛り付けていたカラクリなのです。



他者のことを我が事のように考えること、まあといってしまうと途端にささやかなものに思えてしまうかもしれませんが、結局はそれなのだと思います。
他者のことを我が事のように考える力
社会を、地域を、国を。
そうやって範囲を広げていくといつか、考えの違う人たち、どうしても相容れない人たちが集まって、どうしても犠牲になる人、我慢を強いられる人が出てくる。

その時、私たちは隣人に対する愛、というところを出発点にしたはずなのに、誰かを犠牲にせざるを得ないという盛大な自己矛盾に突き当たります。
しかしそれでも、誰の発言に愛、すなわち本当に知性があり、誰の発言には真実が欠落しているのか、私たちは本能的に感じてしまうのです。
そしてひいては、自分に振り返って、自分はどうであるのか、と問うことができる。
風の時代は、嘘のつけない時代であると言われるのは、まさにこういうことなのだろうと思います。

私たちはずっと耳障りの良いプロパガンダに騙されて来た。
例えば東京オリンピックで印籠のように使われた「多様性」という言葉。
一見聞こえはいいかもしれない。多くの人に優しい社会を実現しているように錯覚するかもしれない。
しかしその実態はどうか。「多様性」の背後にある「独断性」グローバリズムの邪悪な目論見を、あなたは見抜けるか。
突き詰め、行き着く先。それは美しい共産化ではないのか。
マドモワゼル愛先生のお話。

書き起こし
「ここぞというところで出てくるのは、今やみんなニセ右翼になっちゃった。
本物の右翼すら、この国にはいなくなってしまった。安倍さんが本物の右翼だと思っている人が、まだいるわけでしょ?
これも、言葉ですよ。言葉に騙されている。」

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これまでの時代とは、苦痛が経済の機動力の世界だった。
精神の苦痛労働の苦痛にこそ対価が支払われるのが当たり前の世界。
しかしその深部では実は、その苦痛を食い物にし生み出された富を一部の人間が独占するシステムが確立してしまっていた。
だが、これからは?
その世界観に、あなたはついて来られるか。
ヒントは自然回帰
新しい時代の生き方、もう一つ、マドモワゼル愛先生。
私たちが認識している以上に、この世界は腐っている。
イベルメクチンを推奨する長尾医師のTwitter。


自分は摂取もしたし、反ワクチン派ではない
それでも、このワクチンパスポートによって差別され強制される子供達がいる現状は過誤できない。アナウンサーの女性の正義感に胸を打たれずにいられない!

先の松本人志やひろゆきの発言との、この悲しくなるほどの差はなんだ!


フランスのデモ。
ワクチンパスポートを要求するカフェはガラガラ。その前で、シートを敷いて楽しむフランス市民。
ワクチン派か、反ワクチン派かではない。彼らは「自由」というキーワードでつながっている。
「フランス人=自由」彼らのプライドは本気だ!



そして日本のYAP遺伝子は今、4度目の重大な場面、立ち止まって注意深く目を凝らさなければならないフェイズにいます。

それは、「共産化」という局面です。
私たちは今、第4次YAP遺伝子の侵略にあっている。
重要なのは、今回の中国による一帯一路とは、日本だけをターゲットにしたものではなく、全世界を市場にしているということ。

DSの生き方を抜けられないものに国を任せていれば、まもなく世界中が中国に国を乗っ取られる

香港

アフリカのダム。

ウイグルのジェノサイド。

アメリカの大統領選挙。

そして、タリバンと中国の接近。


彼らのやり方は、今まで自分たちがDSによってやられてきたことをやり返しているようにも見えます。
世界の中国化、共産化は恐ろしいスピードと浸透力で行われており、
私たちは今こそ本気でそこに立ち向かわなければならない。
しかし、政治家の中に「李家」が入り込んでいる、だから政治家総てにDNA鑑定をして、純粋な日本人以外の政治家を政界から追い出すべきだ
というような意見には、私は100パーセントで賛成できません。

例えば、昔、藤という文字がつく名字の者は、藤原氏の末裔であるという話を聞いたことがあります。
権藤さん、伊藤さん、阿藤さん、海藤さん、遠藤さん、須藤さん、後藤さん、加藤さん、紀藤さん、二階さん、
あ、二階さんは違いました、もういくらでもいますね。
藤原氏といえば思いっきりDS、当時の歴史を自分たちが見目麗しく見えるよう編纂した張本人です。
私も実は旧姓にがつきます。
ということは、私も日本を乗っ取ったDSであり、中国人なのでしょうか?
いいえ、違います。私は両親も祖父母も曾祖父母もその先も、間違いなく日本で生まれ育った日本人です。

結局、私たちは誰もが等しく、老若男女みんな、DSの一員であったということなのです。
ただ、DSの家畜か、奴隷か、手先か、DSそのものか、その違いがあっただけです。
そして、その生き方を、握りしめ、積み上げたその生き方を、この世界を生き抜くためのノウハウを、自分の価値を、手放すことができるのかが今、問われている。

日本人のふりをしてこの国の政治を牛耳っている政治家は、これから排除されていくべきだと思います。しかし、それはDNAによるものでも、国籍によるものでもなく、あくまで実際の犯罪歴によって選別されるべきものだと私は思います。

だって彼らはその性質上、頼まれなくても古今東西津々浦々、漏れることなく犯罪に加担しないではいられないのだから。



カウンターパートとしての国内の浄化は、私たちが思う以上に進んでいるのかもしれない。

太陽光発電の闇。

サステイナブルな太陽光発電では、逮捕劇。

熱海は戦う決意。応援してます!!!

そしてついに創価学会に激震。

九州のヤクザ、工藤会。福岡県警、ついに重い腰をあげる。

デジタル庁、衝撃の人事、撤回。

右翼とは一体なんだったのか。韓国の諜報機関「国情院」との癒着疑惑。



世界共産化 v.s. YAP遺伝子。ひょっとすると私たちは今、そんな戦いの真っ只中にいて、文字通り世界を背中に背負い、人類の存亡をかけて戦っているのかもしれません。
世界中が立ち上がっている。
しかし、世界で最ものんびりと、相も変わらず電車に乗って仕事に行って帰ってご飯食べてテレビ見て寝ている国民は、日本なのかもしれない、と感じます。
では戦うとは、私たちは具体的に何をすればいいのか。

アクトゥリアン評議会、宇宙からのメッセージ。

思考がさき、現実はあと
スピリチュアルな言い方にはアレルギーのある方もいるかもしれませんが、しかしこれは紛れもない事実です。
比較的よく知られている言葉にも関わらず、まだまだそれが精神論の一つ、心のあり方のように捉えられている節がありますが、
思考したものが現実になるというのはそんなぼんやりしたものではなく、もっと明確な、物理や化学や数学のようなものだと私は思います。
1たす1が2であるように、確固とした因果関係がある。
私は、これからやってくる風の時代、私たちはきっとそれをはっきりと認めざるを得なくなると思っています。

私たちが思考したことが、そのまま現実に投影されている。
それを誰もが使いこなして生きることが、当たり前になる
風の時代の選別は、そのためにこそあるのだ、と言っていいと思っています。

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心の勉強をしていると、
私たちが日頃、今感じている怒り楽しいという感情、これが正しいことだと自ら決断した選択などが、
いかにまやかしであるのかということに気づかされて、愕然とすることがあります。
私たちは自分で考えているように見えて、実は恐怖や罪悪感によって実に簡単に、そして巧妙に、他者からコントロールされてしまうのです。
私たちは、驚くほど自身の潜在意識に何が入っているのかを感知できない

あなたの願ったことが叶わない、あなたが今、不満のある状況に置かれているのは、無意識のうちにあなたがそれを過去に思考したからです。
あなたには認知できない怒りが、感知できない恐怖が、その出来事を引き寄せているのです。

大切なのは、いい人でいようと頑張ることでも、社会のルールを守る正しい人であり続けることでもない。
一人一人、自分の潜在意識の中に何が入っているのかを早急に見極めることです。
その手段を、それぞれが模索すること。

それによって確実に現実が左右されていくからです。
潜在意識にたまっている、恨みや憎しみや悲しみ、恐怖を浄化することによって、
私たちの日常は、豊かで苦痛や悩みのない、明るいものに変わっていく。
それが一つ一つ積み上がって、社会が、国が、時代が作られていくのです。


YAP遺伝子に話を戻しましょう。

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あなたの人生がどんなであるか、この国がどんな状態であるのか、
それはあなたの潜在意識によって決まっています。
世界には、恐ろしいほど残虐非道な行いができる民族というのがいます。
その人たちは何か、人として欠陥があるのか。
私は、その人たちはすべからく、歴史的に残虐に虐げられた経験をした人たちであり、それゆえに残虐な行為に駆り立てられていると思います。
ちょうど、虐待された子供がやがて、自身の子供に同じことをしてしまうように。


学生時代、あの頃は政治にももう少し希望や興味を持っていたりして、よく、朝まで生テレビなんか見たりしていました。
ある時、世界中の人を集めて討論してみようという企画があって、中国や韓国の人が戦争責任のことを持ち出して日本代表を攻め立て始め、喧々諤々になった。
その時、アフリカの国々から参戦された方たちが手をあげて、こういったのです。

「どうしてそんな昔のことをいつまでもいうのですか?私たちの先祖は、あなたたちの比じゃないくらい西洋人からひどい目にあってきた。でも、賠償責任なんて言ったことはありませんよ。謝ってもらったことすらありません」
完全左巻きだった当時の私には、その発言はある意味、衝撃的でした。

アフリカ諸国の方々には、不幸な歴史の数々からまるでリンクしない、底抜けの明るさのようなものがあります。
実際、現在彼らは国によって地域によって、素晴らしい経済発展を遂げていますが、しかしまだ、世界の経済大国には至っていません。
潤沢な資源を持ちながら、まだまだ貧困があり、そして諸外国の企みに巻き込まれ振り回されてしまう傾向があります。

一方の日本は、と考えてみると、どれだけこの日本という国が狙われ続けていたのか、踏みつけられ、奴隷化されてきたのかを調べれば調べるほど、私たちの先人の純粋さに胸を打たれます。

「思考が先 現実が後」

それが真理であるならば、私たちの祖先の思考が強靭で前向きなメンタルであった以外に、戦後の焼け野原から立ち上がり、このような安定した社会や世界の経済大国になってしまうという現実が、立ち現れるはずがないのです。

どんなに痛めつけられ、踏みつけられても、潜在意識に決定的な恨みが溜まっていかない。表面的な納得ではなく、心の底からそれを許し、忘れ、新たな幸せを見つけて前に踏み出していってしまう強さ。

私はこれこそが、YAP遺伝子の正体なのではないかと思っています。


これからの風の時代は、もしかしたら日本やアフリカが、世界を席巻し牽引していくことになるかもしれません。

そしてやがては世界中が、本来人間が持っていたこの思考の力を身につけ、使いこなしていく時代になる。そんな予感がします。


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素晴らしいまとめです。
ここに至る複雑な経緯を、お医者さんである細川博司先生がコロナを起点にして明確、簡潔にまとめてくださっています。

長いので、時間の有る時にゆっくり読んでください。 友人からです。 📍こんな情報が来ました。ご参考にまでに。長文ですが最後までお付き合い下さい。 ⭐️トヨタ、セブンイレブン、アサヒビール、全日空など名だたる大手企業の会長、社長、オーナー...

Posted by 細川博司 on Wednesday, August 18, 2021


そしてナカムラクリニックの中村先生。

すごいよね。。。
別に、日本人だけが素晴らしいわけではありませんよ、もちろん。
だけど、こういう方達に出会うと、やっぱりYAP遺伝子。。。っていつも思ってしまうのですよね。


上記の中村先生の記事、早速削除されてました。。

前半部分、辛すぎて載せられなかった、すみません、

読めなかった方のために、スクショを撮ってありましたので、一部ですがどうぞ。

(消されてしまうよりは、少しでも素晴らしい内容なのでシェアしたいと考えました。問題ありましたら削除します。)

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最後までお読みいただいて、ありがとうございました。

素敵な夜を、お過ごしください。



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