今日も、140字+アルファでデジタルお絵描き

　Noteでも、140字の "つぶやき" があるのを知ってさっそく使ってみた。日々の雑感や単文、リンクなんかをアップして使っていこうと考えています。

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　使用第一回目は、目覚まし時計のエピソードを書いてみた。文だけなら、ネットにあげることなど考えない内容。
　でも、Image Creatorに画像を生成してもらうプロンプトとして使えば、面白い実験になるかも。経験になるかもということで。記念す

目覚まし時計が鳴り、さあ起きるぞという夢をみた。起きたてのぼんやりとした感じを味わっていたら、本当に目覚ましがなって、飛び起きた。びっくりした。こういう時は、もう起きたという安心感で、実際の目覚ましの音を聞き逃して、結局遅刻ということがあるから、注意が必要なのだ。今回は、セーフ。

「沼亀」 by Google Bard & Microsoft Image Creator

小さな沼のほとりで、一匹の沼亀が甲羅を背負って歩いていました。

沼亀は、まだ幼い子亀でした。甲羅は、薄く色も薄っすらとしかついていません。背中は、まだ柔らかくて、うっかりするとつぶれてしまいそうなくらいです。

顔は、つぶらな瞳に、小さな口。鼻は、赤くて丸いです。

沼亀は、ゆっくりと歩いていました。足は、まだ小さくて、よくつまずきます。でも、そんなことは気にせず、ただただ歩き続けるのです。

亀と黄金の旗の冒険　/ 画像生成AI デジタル絵本

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朝5時、夜明けが近い
上を見上げれば、雲。雲の間から宇宙が見える。黄金色の星が20個見える

亀が宙を舞った！

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画像生成AIは緑の亀の夢をみるか　

画像生成AIで試したいことがいろいろあります。