自己紹介とダイエット サブ）ダイエットストーリー

はじめまして

グリーンといいます。

よろしくお願いします。

自己紹介

食べ物は、購入する基準が価格より、高カロリーの物を選ぶおじさんです。

右左の足首の靭帯を切って、そして腰も悪い。
トドメに左膝前十字靭帯も切っています。運動するのにサポーターが欠かせない。リハビリは、まともにしていなかったので、すぐに膝が痛くなります。(激しく運動できないのでデブ活まっしぐら)

定期的に運動していたのは10年前です。

今は、ジムに行って、お風呂入るだけです。

「食べ放題」は、ご飯を食べに行く合言葉(笑)

ダイエットに無縁の男でした。

ダイエット記事書く理由

ダイエットを成功する人は、 5%程度しかいないそうです 。本当に一握りの人間しかダイエットに成功しないんですね。

そんな狭き門のダイエットを自己流ですると、
痩せないし、辛い経験するだけですよね。

正しく痩せる知識が必要になります。自分に合ったダイエットの方法をすると痩せれます。

私は、ダイエットは、何回もチャレンジして全て成功しています。(途中の過程では失敗してますが笑)

ダイエットが得意です。
普段は、美味しい物を沢山食べて太り、格好つけたい時に痩せることができます。

ダイエット期間の最短期間では、一週間で6kg。ダイエット期間の最長期間で三ヶ月で7kg痩せた経験があります。

この直近二年間でも4回チャレンジして4回とも成功しています。

※直近のダイエット写真載せておきます。

↑2020年1月〜2月の期間でダイエットした写真です。

↑2019年8月〜10月の期間でダイエットした写真。

ダイエットというのは、短期間で痩せる事を覚えてしまったら、いつでも痩せることが出来ると考えています。

体重を気にせずに、ご飯が食べれるということです！美味しい物をお腹いっぱいに食べることは、人生の幸福です！普段から食べ物の制限したくないですよね。

ダイエットしている時は、カッコいい自分をイメージして好きな物を我慢することが出来ます。

時々は、食べ放題のお店に行って好きな物を好きなだけ食べたい！

そんな希望を持った人は、多いですよね。

ダイエットして挫折した人や
ダイエットしようと思っている人
期間までに痩せないといけない人など

減量に困っている人にとって刺激になればいいなと思い記事を書くことにしました。

記事の内容については、
私のダイエット体験から、このダイエット情報いいなと思ったものを書いていく予定です。

自分に合ったダイエット方法やノウハウを見付けて、一緒にダイエットに取り組みましょう！

ダイエットするまでのストーリー

それはダイエットをしていなかった時の話。

婚活パーティーや街コンに、
私は、よく参加していた。

調子のいい時は、一日三回〜四回行っていたこともある笑

今まで貯めた貯金を全力投資！

行き過ぎ？

しかし、

常にカップルは成立しなかったし、街コンではLINEの交換も中々出来ない状況。

街コンでLINEの連絡先を教えてもらったが

連絡しても、既読なし笑

そういえば漫画で書いてあった。

LINEのメッセージは、

1000通に1回は、

宇宙に飛んで返ってこれないことがあるらしい。

たぶん。

私のメッセージは、月に飛んだんだな。

月のうさぎちゃん

読んでくれ

このアツいメッセージを・・・

さて、話を戻す。

街コンでの思い出よりも

婚活パーティーでの

思い出なんかは、酷かった。

その婚活パーティーでは

カップリングになった場合は

先に女性が出て行って

入口で待ってもらう。

その後に男性が退出して

待っている女性に話かけて

連絡先を聞いたりするものだった。


なんと！

私にも、そのような夢の時がきたのである。

はじめてカップリングに成功！

心が踊るというのは、このことか！

神様！

私は、人間という生命を次の世代へ繋ぐことが出来ます！

人口増加！国家繁栄！

入口に向う女性を見て

飛んで行きたい入口を見つめながら

はぁーはぁーいっている私。

焦ったら格好の悪い男になってしまう。

と自分に言い聞かせながら

自分を抑え込む。

そして、男性が入口に行く番！

気持ちを抑えきれず

スタートダッシュ！

あまりの力強さに

右足の靴が滑る。

大勢を立て直そうとして

ぶつかるイスとテーブル。

痛みなんて感じないアドレナリン！

少し冷静を装うために

何も無かったように英国紳士のように

イスとテーブルを直す。

ズレたメガネと

肩から落ちたジャケットを正して

落ち着いた王子のように向かう。

入口では

カップリングになった

幸せそうな人達で入口が

狭まっている。

いつもは、

そんな幸せを見ないように

すみませんと

何かに謝りながら通るエレベーターへの道

そして婚活パーティー中は

今まであれだけ楽しく話をしていたのに

あれは、なんだったの！

偽りの世界だったと

思いながら下を向いて

エレベーターを乗っている。　

エレベーターの中は

みんな無言で沈黙の世界

心もどんよりて感じ

今日は、違う！

エレベーターで無言？

ノー、ノー、ノー。

笑顔でエレベーターの回数ボタンを

押すに決まっているじゃないか！

エレベーターの床？

そんな下向きになって見たことないよ笑

そんな気持ちで

入口に待つ女性を探す

目は、ビー玉をつけたかのように

ギョロギョロと周りの女性の顔を確認

あれ？

いない・・・

トイレかな？

その後、

カップリングした人達が次々と

エレベーターに消えていく。

今まで

楽しくワイワイした世界が

静まりかえり

ギィー、ガタガタと

椅子とテーブルを片付ける音だけが響く。

私は、

何度と入口の前を行ったり来たり

カップリングした女性が入ったトイレは、

ティシュ無かったのかな？と思い

汗まれのティシュを右手で握る。

いつまでたっても女性は、来ない。

右手は、

ティシュの欠片が付きまくり

取ろうにも中々取れない。

手を擦りあげながら

ティシュの欠片を取っていると

イベントスタッフに

「忘れものですか？」と

忘れものといえば

忘れものなんですけど

私を忘れています。

とっても大きな忘れもの。

と言いたかった涙


ちーーーん。

まじか。

そんなことがあるのか

その時は、

涙で前が見えなかった。

目にワイパーがあったら、

スプリンクラーになっていたと思う。


このまま帰るのもと

トボトボと狭い路地歩いていく。

ちょうどその時だった。

歩道の横にトラックが停まり

歩道が狭くなったように

圧迫感がある狭い歩道になった。

そんな時に

前からキレイな女性が

フラフラと歩いてくる

キレイな女性だな。

こんな子が彼女だったらな。

と思った瞬間！

女性の右腕が

トラックの荷台にドーンと

正面を歩いていた女性の右腕が邪魔になり

狭い歩道の先に進めなくなった！

驚いた私

これは、壁ドンではなく

荷台ドーン？

まさか！あら手のナンパ？

まじか！人生初！それも美人！

さっきの婚活パーティーでの出来事は、

前ふりで

この出会いを与えてくれたのか？

神様！

・・・やるやん笑

と、女性の顔を見て

話しかけようとした瞬間

ゲロゲロ〜。

ゲロゲロゲロピーやん。

とうずくまる女性。

そうだよね。

ナンパされるような私じゃない笑

でも大丈夫だろうか？

途中でコンビニによった時に

買っていた新品の水もあったので

「大丈夫ですか？」と声を掛け

水を渡そうとした時に

「やめて下さい！友達に触ろとしたでしょ！この変態！」

とゲロを吐いている女性の友達

「えっ！？えっ！？えーー！」

変態は、正解だけど。

では、無かった。

はねのけられる私

勢いで

傘を曲がってしまった。

自分の心のように曲った

もう元には戻れない。



次回続く。