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「君たちはどう生きるか」鑑賞したての感想。(映画を料理に見立てて)

こんばんは。
早速、先程、映画館にて「君たちはどう生きるか」を見てきました。
頭の中が、ホヤホヤ?です😁。

私は宮崎駿監督の大ファンなので、この一言につきます。
「同じ時代に生まれ、宮崎駿さんの作品を見られて幸せだ~😭😭😭」です。

今から鑑賞ご予定の方!!
もし作品を丸ごと雑味なしで味わいたいのなら、ネタばれや感想は見ないことをおすすめします🙈。(下記のも)
他人のフィルターは作品の邪魔になると思います🙊。(私は元々ネタバレは気にならないので、ちょっと見てから鑑賞したことを後悔中😭)
調味料(考察、憶測、意味付け)は要らず、自分の感覚でそのままを味わうのが一番美味しい食べ方(鑑賞の仕方)だと思います。

以下、ネタバレ含みませんが、私の感覚です。見たくない方はスルーしてくださいね😉❤️。

始まるよ~! 鋭い眼光😍



私は子どもを連れて、昔からなじみのある有名老舗レストラン『ジブリ』の一流有名シェフ『宮崎駿』さんの料理を食べに行った。
触れ込みが全くなかった為、子どもも美味しく食べられる料理か不安である。
待ちに待った料理は、手が込み複雑な味で美味しいと思ったが、材料は検討がつかない。
他の客からは、この部分が美味しいね、いやこの部分だよなんて会話が聞こえてきた。複雑さについていけず、寝ている人もいた。(←これ本当。いびき😑🤫)

私は食べ終わった後、さすがシェフと涙した🥲。
右脳で味合う感覚。意味は求めない。

時間を置いて、もう一度、食べてみたいと思う😌。

ジブリ大ファンの私は、いつか子どもと一緒にジブリ映画を鑑賞するが夢だったので(できれば映画館)またまた感無量でした🥲。
生きててよかった〜💓。

宮崎駿監督には、どうかどうか長生きをして、更に世に作品を残していただきたいです😍😍😍。変わらずヘビースモーカーなのだろうか。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました☺️💓💓。


さて私は、どう生きよう?







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